【衝撃】再放送ドラマ「愛していると言ってくれ」オープニングがヤバすぎて視聴者が感動 / 今では実現不可能「常盤貴子サービスすぎる!」

愛していると言ってくれ


yoi

TBSの再放送ドラマ「愛していると言ってくれ」が大絶賛されつつ、あまりにもきわどすぎるオープニングに多くの視聴者が驚きを隠せずにいる。「愛していると言ってくれ」は1995年7月7日から放送が開始されたドラマだが、2020年5月31日に再放送され、そのドラマ描写に衝撃を与えているのである。

・ふたりがきわどい姿で登場

「愛していると言ってくれ」はダブル主演で、聴覚に障がいがある画家を豊川悦司さん(58歳)が演じ、女優の卵を常盤貴子さん(48歳)が演じている。そしてふたりがきわどい姿で登場するオープニング映像に、多くの人たちが衝撃を受けているのだ。特にふたりで水に入っているシーンがヤバイと話題になっている。

・いま思えばあまりにも過激すぎる

あまりにもきわどいため、ここに「どうきわどいのか?」を書くことはできないが、2020年現在、地上波のドラマでは描写不可能なきわどさだと考えられる。しかし1995年当時はこれが毎週放送されていたわけで、今思えばあまりにも過激すぎる印象を受ける。しかし今回、このドラマを再放送するにあたり、TBSをオープニングをそのまま放送。多くの視聴者が衝撃を受けているのだ。

・インターネット上の声

「こんなオープニングだったんだ。すげーな」
「映像の意図が分からんw」
「見えそうで見えない」
「初見だけどなにこれwwwwwwwwww」
「サービスすぎる」
「でけええええええええええええええええ」
「おほおおおおおおおおおおおお」
「こんなにカッコ良かったとは驚きだわ」


・文化の変化を感じることができる

いま現在、改めてこのレベルの表現をすることは難しいと思われるが、当時を振り返り、このような時代もあったのかと思い返し、文化の変化を感じることができるのは、まさにドラマならではといったところか。

・感動作としても高い評価

この物語は涙があふれる感動作としても高い評価を得ている。いまもカッコイイ豊川悦司さん、そして今も美しい常盤貴子さん。そのふたりが今よりもずっと若かったころの姿を楽しみつつ、物語に浸って心の涙を流してみてはいかがだろうか。

もっと詳しく読む: 再放送ドラマ「愛していると言ってくれ」大絶賛 / 今では実現不可能なオープニング「常盤貴子きわどすぎる!」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/05/31/aishiteru-to-ittekure-news/

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