【衝撃】笑点が「あまりにもエヴァンゲリオンすぎる」と大絶賛 / まるでエヴァのゼーレ会議中

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

2020.07.28

seele

笑点といえば落語家たちがユニークかつセンスが光るネタで視聴者を楽しませてくれる番組ですが、そんな笑点が、まるでエヴァンゲリオンのようだと話題になっています。

エヴァンゲリオンには、ゼーレと呼ばれている謎の組織が登場します。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qでは、ゼーレの魂が入った板状の装置がずらりと円を描くように並び、会議をしているようすが描写されています。

笑点は、新型コロナウイルスの感染予防のため、スタジオや会場での収録を控え、テレワーク形式で撮影。いつも落語家たちが座っている座布団にはモニターが並び、落語家たちの姿が映される形式で放送されました。そのようすが、あまりにもエヴァのゼーレのようだというのです。

ゼーレかよw pic.twitter.com/8uucdpago7

— kan@とうとう生誕半世紀！ (@sakura050301) July 26, 2020

なるほど（雑コラ感）🤔 pic.twitter.com/43Plu5bQ7n

— 774MÜZIꞰ (@774muzik) July 26, 2020

逆（？）パターンも貼っておきますね pic.twitter.com/ZIpaWCBtma

— 774MÜZIꞰ (@774muzik) July 27, 2020

実際に放送された映像を見てみると、確かにエヴァンゲリオンのゼーレのように見えます。ある意味、ゼーレそのままともいえるほどそっくりな見た目です。並んでいるのは落語家ですが、ゼーレの面々に思えてきます。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、さまざまな手法で予防策が取られています。感染予防すらお笑いに買えてしまう笑点に敬意を表したいです。家から出られずにストレスをためている人もいるかと思いますが、笑点で笑ってストレス解消ができるかもしれませんね。