【衝撃】大阪関西万博ロゴが合体失敗したキャラメルコーン風で大好評「シテ…コロシテ……」「いのちの輝き」

大阪関西万博ロゴマーク


osaka-banpaku

2025年に開催される予定の日本国際博覧会(大阪関西万博)のロゴマーク最優秀作品が発表され、大きな話題となっている。このロゴデザインはアートディレクターとして活躍しているシマダタモツ氏代表のTEAM INARIの作品で、世間の評価も上々のようだ。

・合体に失敗したキャラメルコーン?

ロゴマークは「いのちの輝き」がテーマになっているという。そんなロゴマークだが、キャラメルコーンのパッケージキャラクターに印象が似ているとの声があがっており、まるで合体に失敗したキャラメルコーンのようだと言われているのである。

・概ねロゴデザインは好評

パクリという声ではなく、あくまで印象が似ているという展開であり、炎上するような流れにはなっていない。あくまで合体に失敗したキャラメルコーンなのである。「合体に失敗したキャラメルコーン」というとネガティブな印象を持つかもしれないが、むしろ逆で、概ね、このロゴデザインは好評だ。

一部からは合体に失敗したキャラメルコーンが「コロシテ…コロシテ……」と言っているようだとの声も出ている。




・心がホッと温かくなるようなデザイン

今回の大阪関西万博のロゴマークだが、非常にユニークかつ奇抜でありながら、心がホッと温かくなるようなデザインをしているように思える。まさにオリジナリティあふれる作品だ。

・大阪関西万博に協賛することになるかも

今回、ロゴマークとキャラメルコーンにデザインの共通点があったことで、キャラメルコーンが食べたくなった人もいるのではないだろうか。ときどき急に食べたくなるキャラメルコーン、もしかすると大阪関西万博に協賛することになるかもしれない!? コラボにも期待だ。


もっと詳しく読む: 大阪関西万博ロゴが合体失敗したキャラメルコーン風で大好評「コロシテ…コロシテ……」「いのちの輝き」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/08/25/osaka-kansai-banpaku-caramel-corn/

yamashiro

繊細見にえて、実はぶっきらぼうな男子。カメラを持って街を歩くのが好き。