【極悪非道】ネット生放送で2歳児の顔面を猛烈に殴るようすを配信 / 視聴者が激怒「警察や児童相談所に通報」「こっちん」

ふわっち


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心が痛くなる事件が発生したとして、インターネット上で多くの人たちがブチギレ激怒している。インターネット生配信で2歳児を思いっきり殴るシーンを配信し、その視聴者らが激怒。児童相談所や警察などに通報を促すなど、大炎上となっている。

・突如として信じられない出来事が発生

問題視されているのは、インターネット生配信サービス「ふわっち」で配信されていた日本人家庭のようす。ニックネーム「こっちん」さんの家庭が映されているとのこと。

配信されていた映像には、寝ている成人男性と2歳児、そしてテレビゲームをしている少年が映されていた。いたって普通の家庭のようすに思えるが、突如として信じられない出来事が発生する。

・2歳児の顔面を思いっきり殴る

突然、男性が2歳児の顔面を思いっきり肘で殴ったのである。つまり肘鉄(ひじてつ)と呼ばれている攻撃方法で猛烈に強打された2歳児は、何をされたのか把握できなかったようで、一瞬言葉が出なったようだが、すぐに強烈な痛みが訪れたのか叫ぶように泣きはじめた。

・さらに2歳児の泣き叫ぶ声が高くなる

2歳児は奥の部屋に逃げて行ったが、男性は2歳児を追いかけ、カメラでは映らない場所へ。カメラには映っていないが、さらに泣き叫ぶ声が高くなる。そして男性が2歳児を掴んで運び、別の部屋に連れて行った。そしてさらに泣き叫ぶ声が響き渡った。カメラに映らない場所でさらなる攻撃が行われていたかどうかは不明だ。




・心に深い傷を残す

どんな理由があろうとも、大人が幼児を攻撃することは許されない。それは虐待であり、守られるべき存在を痛めつけ、心に深い傷を残すことを意味する。子どもの両親や家族であればなおさらだ。そのような大人は法に従って裁かれ、厳罰を受けるべきとの声もある。

・未来ある子どもの芽を摘もうとする行為

今回、「こっちん」さんの家庭にて発生した2歳児に対する猛烈なパワーでの攻撃。決して許される行為ではなく、どんな弁明も言い訳も理由も通用しない。子どもを守るべき大人が、その芽を摘もうとする行為は決して許されない。

警察や児童相談所でどのような判断が下されるか不明だが、これで何の改善もなく終了したならば、多くの人たちは「また虐待が発生するのでは」と思うのは当然の流れだ。


もっと詳しく読む: ネット生放送で2歳児の顔面を猛烈に殴るようすを配信 / 視聴者が激怒「警察や児童相談所に通報」「こっちん」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/09/17/dirty-deeds-done-dirt-cheap/

※冒頭画像はイメージです

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