【池袋暴走事故】母子ひき命奪った飯塚幸三被告がトヨタにケンカ売る「車異常で暴走した」→トヨタ反論「証拠ある」

飯塚幸三被告


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日本国民から「上級国民」として認識されている飯塚幸三被告(89歳)は、通商産業省技官や東京大学工学博士としても知られており、2015年に瑞宝重光章を受勲したことでも有名だ。そんな飯塚幸三被告が東京都豊島区でプリウスを運転中に暴走し、路上にいた松永莉子ちゃん(3歳)と松永真菜さん(31歳)に猛スピードで突っ込み命を奪った。

・「上級国民」といわれる複数の理由

飯塚幸三被告が上級国民と呼ばれている理由は、多くの物損、そしてふたりの命を奪っておきながら逮捕されていないためだ。貢献度や地位を考慮し、逮捕されない立場にいると「一般国民」たちに思われているのである。ほかにも「上級国民」といわれる理由が複数あるが、多くの人たちが「猛スピードで暴走し2人の命を奪っておきながら逮捕さないのはおかしい」と考えているのは事実だ。

・ウィキペディアを疑問視

そんななか、飯塚幸三被告に関する複数の不穏な情報が報じられている。そのひとつが、飯塚幸三被告と池袋暴走事故のウィキペディア(Wikipedia)だ。飯塚幸三被告のウィキペディアページには、いっさい池袋暴走事故に関する記述がないのである。そして、飯塚幸三被告のウィキペディアページには、いっさい飯塚幸三被告の名が書かれていないのだ。また、どちらのページも編集不可能になっており、修正も加筆もできない状態だ。



・アクセルは踏んでいないと主張

飯塚幸三被告によると、2人の母子の命を奪った際、プリウスのアクセルは踏んでいないと主張している。誰もが理解していることだと思うが、アクセルを踏まずに暴走することは、普通であればあり得ない事である。そして飯塚幸三被告は「暴走したのはプリウスのシステム異常が原因」ともとれる主張しているのだ。

<飯塚幸三被告>
「アクセルペダルを踏み続けたことはありません。車に何らかの異常が生じたために暴走したと思っています」

・飯塚幸三被告の主張は「プリウスが悪い」と言っているようなもの

そんな主張にメンツを潰されてはたまらないのが、プリウスのメーカーであるトヨタだ。飯塚幸三被告の主張は「プリウスが悪い」と言っているようなものであり、その主張が通れば、母子の命を奪ったのはトヨタという流れになってしまう。

そんな飯塚幸三被告の主張にトヨタは反論。マスコミの取材に対し「裁判で真実が明らかにされるということですので、その推移を見守っています。証拠があると理解しています」とコメントしている。検察も「制御システムに異常を示す記録はない。アクセルペダルを踏み込む記録を示すデータ、ブレーキペダルを踏んでいないことを示すデータがある」としている。



・無罪となるかどうか判断をゆだねるべき

世間の多くの人たちが、飯塚幸三被告に対して怒り、憎しみ、悲観の反応を示している。母子の命を奪っておきながら、上級国民として優遇されていると感じているからだ。しかしここで飯塚幸三被告をバッシングしたり、誹謗中傷を重ねたところで、新たなヘイトを生むだけであり、冷静に反応していきたいところ。司法によって裁かれるかどうか、無罪となるかどうか、判断をゆだねるべきだ。

・司法に判断をゆだねるスタンス

おそらく、トヨタとしても感情やプライドで反論するのではなく、自社の調査やプリウスのクオリティに間違いはないと信じ、司法に判断をゆだねるスタンスをとっていると考えられる。飯塚幸三被告が間違っているならば、しかるべき刑罰を受けるはずだ。



もっと詳しく読む: 母子ひいて命奪った飯塚幸三被告「車の異常で暴走した」→悪者扱いされたトヨタ反論「証拠ある」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/10/10/car-argues-ikebukuro-runaway-crash/

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