【問題視】三浦春馬死去が他殺との情報拡散でネット大炎上 / 憶測飛び交う「別件逮捕された人物が存在」
三浦春馬さん
三浦春馬さん(30歳)が突如として命を落としたのは、2020年7月18日(土)のことだ。目下、TBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影中だった三浦春馬さんだが、それでも三浦春馬さんを黄泉の国へと導いたのは何が原因だったのか。世間に報じられている情報では「みずから命を絶った」とされているが、インターネット上では他殺説の拡散が後を絶たない。
・命を救うことはできなかった
三浦春馬さんは2020年7月18日(土)に「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影が予定されていたが、音信不通となった三浦春馬さんを心配した事務所マネージャーが自宅を訪れてみると、室内で意識がない状態の三浦春馬さんが見つかったという。その後病院に搬送されたが、命を救うことはできなかった。
・「みずから命を絶った」として報じられた
この件に関して警察は事件性はないと判断し、世間にも「みずから命を絶った」として報じられた。多くの人たちが三浦春馬さんの他界に涙し、嘆き悲しんでいるが、同時に、一部の人たちから「これは他殺だ」との情報が浮上して拡散。単なる噂レベルの話ではなく、しっかりと根拠があるとして、複数の他殺説がインターネット上で拡散している。
流暢な英語と深々とした丁寧なお辞儀
何よりこのスタイルの良さ
なんでこんなにかっこいいかなあ😭💞
ここまで魅力に溢れてる人って他に居ないん
だよね、会いたいよ~~😣😣#三浦春馬 pic.twitter.com/zmQSC1feP9— 5億センチ (@_xx___45) October 13, 2020
三浦春馬さんが残したメッセージの数々を受け取り、事実を手繰り寄せるファンの方々の調査力と情報収集力は凄いです。そのガスライティングは残忍で、どれほど彼を苦しめたか想像すると辛くなります。彼が”不都合な事情”と対峙していた事を多くの人が認識しました、これは大きな意味があると思います。
— Violet (@cinnamongettou) October 13, 2020
もうすぐ3ヶ月
何も状況は変わってない
こんなにファンが声をあげていても
今となってはファンじゃない人だって気付いてる
この気持ち忘れない
一人ひとりには小さい事しか出来なくても、まとまれば大きな力になる風化なんてしないよ
三浦春馬の死を絶対に無駄にしない— mana2020 (@mana2020haru) October 13, 2020
手の震えや最後に収録したせかほしでの瞬きの回数の多さが、鬱病を患っていた元同僚にとても似ている
自死か他殺か分からない中いろいろな憶測が飛び交っているが、メンタルにかなりダメージを受けていたのは確かだと思う
外見も心も類を見ないほど美しい春馬君、何に苦しんでいたの…?#三浦春馬— バンビーナ (@yukukawano_haru) October 13, 2020
三浦春馬くん。
恋空観てたよ。現実って受け入れなきゃいかんのかな。私の中で彼はまだ生きている。
— yutty (@kdyk03131) October 14, 2020
・三浦春馬さんを追い詰めるイジメとの噂
三浦春馬さんの死去が他殺であるとインターネット上で言われている理由は複数ある。特に多くインターネット上で拡散している他殺説は「芸能関係者からいじめに遭っていた」というもの。
三浦春馬さんに対して敵視している人たちから、ジワジワとイジメともいえる行為が続いていたというのだ。なかには、そのイジメがかなり以前から続けられており、三浦春馬さんを追い詰めるかたちでイジメが継続されていたとの憶測が拡散している。
・三浦春馬さんの死とは関係がない別件で逮捕
また、三浦春馬さんは交友関係が原因で命を落としたとの情報も一部から出ている。東京都内の飲食店で働く人物が三浦春馬さんの死とは関係がない別件で逮捕されており、その人物が三浦春馬さんの命を奪った可能性があるという憶測が出ているのである。その人物の衣類が三浦春馬さんの自宅にあったとの情報も出ているため、疑いの憶測が浮上しているようだ。
・決めつけることは絶対にすべきではない
逮捕されているとはいえ、三浦春馬さんの他界と関係ない逮捕であり、安易に「三浦春馬さんの命を奪った」と決めつけることは絶対にすべきではない。事実無根であれば、それは二次被害を生んだことになる。しかし、世間の人たちやマスコミは、この人物に疑いの目を向けているようだ。
日本の報道では17日撮影終わりに「お疲れ様でした。明日も宜しくお願いします」と言って帰宅したとあった。
18日エキストラとして参加予定だった方の話しによると当日は朝からの撮影予定だったがバラシになったと、、
↑ここの動かぬ証拠確たる証言が揃えばなぁ、、#三浦春馬不審死事件#三浦春馬
— ma (@aoisema) October 13, 2020
もっと拡散力のある人が情報提供呼び掛けてくれたらなあ涙
私なんかじゃダメなんだよ、、
誰か呼び掛けて#カネの切れ目が恋のはじまり #カネ恋 #エキストラ参加#エキストラ#7月18日#三浦春馬不審死事件#三浦春馬
— ma (@aoisema) October 13, 2020
三浦春馬くんの真相が暴かれたら、竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さん、遡って上原美優さん、飯島愛さん、hideさん、尾崎豊等(全部の名前がわからない)の死因も明らかになるんだろうなと思います。
ただ、国が政府が警察がクリーンにならないと無理ですね。
— おはな (@s7CI0aC7tTOqut9) October 13, 2020
ふと悲しくなった。
なぜ私は大好きでファンなのに、#/三浦春馬 で検索しなくなったのか。
理由は紛れもなく憶測や他の俳優への誹謗中傷等ばかり目に付くようになって、春馬くんの素敵な笑顔や言葉が入ってこなくなったから。こんな現実辛すぎるよ。
悲しすぎるよ。
優しい世界になって欲しい。— せん(CHIHIRO) (@nohohonhime415) October 13, 2020
何が真実なんだろうね?
隠したいということは、疾しいことがあるからだよね。なんでこんなにわかりやすい嘘を事務所は平然とつき続けられるの?
速報の時間から14時10分が嘘なのは明らかなのに。せめて本当に亡くなった時間くらい教えてほしい。#三浦春馬
— love_lord (@hm19902020) October 13, 2020
たまたま、春馬くんと同い年の池松壮亮さんの記事を読んだ。「俳優には魂の休養が必要」と思い、昨年はほとんど仕事を入れなかったそうです。
春馬くんの周りにも、そう言う環境があればな…。もし彼が突っ走っても、誰かブレーキをかけてくれる人がいたらな…💦今となっては遅いけど😭#三浦春馬— kibou (@greekbay4) October 14, 2020
昨日の夜
私がいつもの様にTwitterで
春馬くん情報を追っかけていたら
夫が「あのドラマ、今日はもうないねんな」
って言ってくれて
密かに心配されているんだと
ありがたく思いました。そろそろ今日あたり
最終回を見返してみよう
色々受け止めていこう#カネ恋#三浦春馬 pic.twitter.com/SnkGtiOovS— はるうま (@9T1MWBAWJ31BkzV) October 14, 2020
今日は休みだったので行ってきた
私のようにお一人で来られていたらしき女性が3人ほどポスターの前で立ち止まり写真を撮っていらした
みなさんそれぞれの思いを胸に
ポスターを見つめられていたと思う#三浦春馬#天外者 pic.twitter.com/w0CaNnn5fh— Waffle_Waffle (@WaffleW69603967) October 14, 2020
三浦春馬くんのマネージャーさんだった方お元気ですか?フォローしてくれる方は側にいますか?責められなくてもご自分を責めて苦しい思いを未だにされていると思いますが その想いを彼の功績を遺すことや次に担当される方に尽力してくだされば 春馬くんも喜ぶのではないでしょうか。ご自愛ください🍀
— 🍀✨haru🐎🌈yuki*💕 (@yuki8834818379) October 14, 2020
・コンフィデンスマンJPで竹内結子さんと共演
三浦春馬さんは、非常に人気がある俳優のひとりだった。イケメンなだけでなく、スタイル抜群で、さらに演技にも深いものがあって薄っぺらくない。そしてトーク番組もこなす、なんでもできるパーフェクトに近い俳優といえる。そんな彼は遺作ともいえる映画「コンフィデンスマンJP」シリーズにも出演していたが、共演していた竹内結子さん(40歳)もみずから命を絶ちし、ダブルでファンに衝撃を与えている。
・三浦春馬さんの安らかな眠りを心から祈りたい
いままで数々の名作に出演し、その作品を名作といえる作品に昇華させてきた三浦春馬さん。みずから命を絶ったと報じられている以上、いまは三浦春馬さんの安らかな眠りを心から祈りたい。しかし、もし「他殺」が事実として浮上したのであれば、三浦春馬さんは無念の最期を遂げたことになる。
噂レベルで根拠なき情報を「確定された事実」として拡散する行為は絶対に避けるべきだが、事象として他殺説が消えずに拡散し続けているのは事実だ。そして、三浦春馬さんを想うファンの気持ちを止めることもできない。
もっと詳しく読む: 三浦春馬死去が他殺との情報ネット拡散 / 憶測飛び交う(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/10/14/mirura-haruma-unfounded-information-diffusion/