【衝撃】大阪梅田の女子大生巻き添え飛び降り事件 / 発生時の写真ネット掲載で炎上「最悪な行為だ」

大阪梅田 HEP FIVE


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2020年10月23日午後6時ごろ、大阪府梅田の繁華街にある商業ビル「HEP FIVE」から男子高校生(17歳)が飛び降り、地上を友人と歩行していた女子大生の古川賀子さん(19歳)に直撃。男子高校生は約40分に死去し、意識不明の重体だった古川賀子さんは翌24日に息を引きとった。

・ふたりとも命を落とすという最悪の結果

男子高校生はビルの10階部分にあたる屋上まであがり、カバンをその場に置き、ビルから飛び降りた。偶然にも地上を歩いていた古川賀子さんにぶつかった男子高校生。ふたりは病院に搬送されたが、ふたりとも命を落とすという最悪の結果となってしまった。

・悔しさを感じている人が多くいる

どんなに注意しても避けることが難しい飛び降りによる巻き添え。まさに道連れともいえる最悪の展開であり、この出来事を知った人たちの多くが悲しむとともに、心を痛めている。

男子高校生の命も助かって欲しかったが、古川賀子さんは「みずから命を絶とう」としたわけではなく、偶然そこにいただけであり、どうして命を失わなくてはならなかったのか、悔しさを感じている人が多くいるようだ。



・飛び降りた男子高校生が古川賀子さんに直撃

この出来事、あまりにも悲惨な結末として日本を悲しみで包み込んでいるが、飛び降りた男子高校生が古川賀子さんに直撃した直後のシーンをスマホ等で撮影し、インターネット上に掲載している人がいたとして、一時、インターネット上で批判の声があがっていた。

・倒れている時点を撮影してネット掲載

飛び降り発生からしばらく経ち、騒然としている現場の写真をレポートのようにインターネット上に掲載している人は複数いた。しかし、問題視されているのはそれらの写真ではない。

まさに男子高生と古川賀子さんが倒れている時点で撮影し、写真をインターネット上に載せていた人がいたという。現在、インターネット上でそれらの画像は確認できないため削除された可能性があるが、事実ならば極めて非人道的な行為であり、卑劣な人権侵害であり、最悪な行為だ。

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・撮影する行為はナンセンス

いつもとは違う、非日常的なことが発生した場合、「そのシーンを撮影したい」と思ってしまう人がいるのは理解できる。しかし、目の前で起きているのは、なんらかの理由で苦悩して飛び降り、そして巻き込まれて命を失いかけている「人」だ。それを考えれば、スマホやカメラを向けて撮影する行為がナンセンスであることは理解できるはずだ。

・飛び降りる人を「飛び降りさせずに救うこと」

飛び降りの巻き添えにならない方法は非常に難しい。不運ともいえる出来事だが、なにより、飛び降りる人を「飛び降りさせずに救うこと」が出来れば、それがいちばんよい命を救う方法と言えるのかもしれない。





もっと詳しく読む: 大阪梅田の女子大生巻き添え飛び降り事件 / 発生時の写真ネット掲載で炎上「最悪な行為だ」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/10/24/hep-five-osaka-umeda-tobiori-news/

yamashiro

繊細見にえて、実はぶっきらぼうな男子。カメラを持って街を歩くのが好き。