【衝撃】轢き逃げ伊藤健太郎容疑者の鬼畜行動が判明 / 事故後も「スマホいじり」ほぼ救護活動せず
伊藤健太郎容疑者
伊藤健太郎容疑者(23歳)が警視庁に轢き逃げによる道路交通法違反で逮捕されてから数日が経ったが、あまりにも非道すぎる鬼畜行為をしていた事が判明し、インターネット上で炎上状態となっている。伊藤健太郎容疑者は事故現場でスマホをいじり、ほぼ救護活動をしていなかったことが判明したのである。
・女性が脚を骨折するなどの重傷
伊藤健太郎容疑者の事故は、残酷と言っても過言ではない冷酷なものだった。2020年10月28日(水曜日)に東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目の路上にて、伊藤健太郎容疑者が運転するクルマがUターンしようとした際に2人乗りバイクと衝突。この事故によって男性が軽傷、女性が脚を骨折するなどの重傷を負った。
・ほぼ救護せずスマホをいじっていた
伊藤健太郎容疑者は事故が発生したと知りながら、クルマを止めることなくその場から立ち去り、いわゆる轢き逃げともいえる行為をした。しかし後続車に追跡され、説得に応じて現場に戻ってきた。ただでさえ轢き逃げ行為は許されるものではないが、伊藤健太郎容疑者の鬼畜行為はこれだけではなかった。
伊藤健太郎容疑者は、現場に戻ったあと、ケガ人をほぼ救護せず、スマホをいじっていたというのである。特に焦るようすもみせず、平然とスマホをいじり続けたというのである。



・伊藤健太郎容疑者はほぼ救護せず
運転目巨匠を所持している人であれば常識だが、自己でケガ人が発生した場合、救護活動をすることが義務とされている。しかし伊藤健太郎容疑者はほぼ救護せず、スマホをいじめほうが大切だと感じていたようである。
・轢き逃げして救護活動を放棄しスマホいじり
場合によっては、目の前にいる人の命が失われることもある交通事故。しかも轢き逃げともいえる逃走後での救護放棄は決して許されるものではない。
運転時に確認作業を怠り、轢き逃げをし、さらに救護活動を放棄してスマホいじり。まさに鬼畜の所業と言われてもおかしくない。
『とんかつDJアゲ太郎』観た。
原作を1本の映画として上手い感じに調理していて面白かったけど、業界から干されてバイトに勤しむ伊勢谷友介とか、「まんまとあげられちゃったよ」って言っちゃう伊藤健太郎とか、真面目なシーンなのに笑ってしまうのは完全に事故 pic.twitter.com/CIRKsGER0V— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) October 30, 2020
轢き逃げ容疑の伊藤健太郎さん、大麻所持の伊勢谷友介さん、他にもいろいろ。芸能界の人には謝罪させるのに、政治家にはトコトン甘いんじゃないかと思うわ。
説明すると言いながら、その場を設定しない甘利明氏、下村博文氏など、なんで放置なんだろうな。
— 木下建一郎 (@kinoken16) October 30, 2020
伊勢谷友介も伊藤健太郎も、やっぱり芝居が上手いんだよね。伊藤健太郎にしても『惡の華』『弱虫ペダル』『のぼる小寺さん』『今日俺』『スカーレット』『とんかつDJ』全部演技が違う。ただ顔がいいから売れてますって俳優ではない。すぐ戻っては来れないだろうけどさ、やっぱり惜しい才能だと思うよ
— CDB (@C4Dbeginner) October 30, 2020
故意や悪意を持った犯罪とは訳が違う。事故は過失だし、逃げてしまったのは良くないけど、芸能人だからこそ、公開を控えた映画やオンエアを控えた番組もあった事を考えるとパニックを起こしてしまったのも無理もないと思う。将来のある若者に反省して出直すチャンスを与えて欲しいと思う。#伊藤健太郎
— 窪田浩一 (@ko1kubota) October 30, 2020
伊藤健太郎ちゃんと反省して何も隠さず認めてるから許せる。
逃げたことはダメかもしれないけど、今まで見てきた中でちゃんと反省してるから許せる。— 🐰 김🧚 (@GD_BOBBY_iKON) October 31, 2020
伊藤健太郎くんは被疑者に一生をかけて償うと言っていたがそこまで重症なのか。
被害に遭われた方に誠心誠意向き合っていくと同時に、自分の弱さ、未熟さを反省し見直していきます。
また金輪際、自身での運転は行いません。って言葉でみんなそうだね。ってなるんじゃないか。— けんじ (@megane_kuro_) October 31, 2020
・本人は冷徹で鬼畜な人格の持ち主なのか
多くの人たちが、伊藤健太郎容疑者に対して怒りの声をあげている。どんな交通事故でも惨事なのは確かだが、今回は轢き逃げであり、伊藤健太郎容疑者の人格を疑われる事態となっている。多くのファンがいる伊藤健太郎容疑者だったが、本人は冷徹で鬼畜な人格の持ち主なのだろうか。
・もう取り返しがつかない状況
伊藤健太郎容疑者の芸能界の復帰は絶望視されており、今後、新たな作品で伊藤健太郎容疑者の姿を見ることはないといわれている。事故発生時、その場で適切な対応をしていれば、世間の伊藤健太郎容疑者を見る目も変わったと思われるが、もう取り返しがつかない状況となっているのは確かだ。
いま現在、インターネット上では伊藤健太郎容疑者の運転免許証の写真が拡散されており、かつて事故を起こした際に被害者に撮影されたものとされている。
もっと詳しく読む: 轢き逃げ伊藤健太郎容疑者の鬼畜行動が判明 / 事故後も「スマホいじり」ほぼ救護活動せず(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/10/31/ito-kentaro-hikinige-sumahoijiri/