【衝撃】鬼滅の刃は韓国が起源との情報 / 武器に関して韓国人が激白「韓国の文化的背景がある」
Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba
人気漫画「鬼滅の刃」(作者: 吾峠呼世晴)は、日本を代表する漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、いま現在全国の劇場で「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が上映されている。その主題歌でもあるLiSAの「炎」もバカ売れしており、Apple Musicで世界ランキング10位にランクインしたほどの人気っぷり。そんな鬼滅の刃に関する情報が物議を醸している。
・鬼滅の刃に登場する武器の七支刀
韓国人によると、鬼滅の刃に登場する武器(祭具)の七支刀は韓国が起源だというのである。これは韓国の情報サイト「Namuwiki」に掲載されている情報で、日本のメディア「ハーバービジネスオンライン」が報じたことで大々的に広まった。Namuwikiには「韓国の文化的背景がある剣といえる」と書かれているという。
・武器が「韓国が起源である」との説
鬼滅の刃の劇中では、七支刀または八支刀の武器に関して「韓国由来である」「韓国起源である」との情報はいっさいない。しかし韓国の鬼滅の刃ファンの間でその武器が「韓国が起源である」との説が広まっているようだ。
ラーメンはもとはといえば中国由来、日本カレーの起源はインドや西洋、キムチは日本で人気だけど韓国由来、……的なことを、鬼滅の刃に対しても言いたいのだろうか。しかしながら、七支刀に関して韓国起源という設定はない。
韓国が11月に放映が決定した鬼滅の刃の炭治朗の耳飾りが旭日旗に見えるので国内持ち込み禁止で図案を変更と聞く。ふざけるな 日本国よ世界的に賞賛される我が国のアニメ文化を異質な集落韓国の異常な執着日本虐めの道具にされない覚悟が必要。韓国が世界に吹聴「鬼滅の刃」輸入禁止でも平然とする
— zennseifujisawa (@cYlBaAmqD4KQvX8) November 3, 2020
無識なスガッパリは「鬼滅の刃」の起源が韓国の「鬼殺の剣」にあることも知らないのか?鬼滅は2016年連載開始。鬼殺は2020年配信開始。鬼滅の方が先のように見えるが、日帝強占期間36年を引くと鬼殺の配信開始は1984年になる。鬼滅の刃の起源が韓国にあるのは明らか。ヘイト総理スガは韓国に謝罪しろ! https://t.co/CBDP50h5ZP pic.twitter.com/tt5BYtw399
— 「テコンダー朴」広報アカウント (@taekwondo5000) November 2, 2020
『日本企業が賠償に応じた後』
ここがミソですよね(¯∀¯*)
ホント、姑息な事しか考えない。
こんな条件で打診してくるとは、日本は物乞い国家に舐められてますね。ひれ伏すような政策をすべきですね😑
もう、鬼滅の刃は韓国起源ってやってるし。ウンザリすます🤮— mayumaro (@mayumaro19) November 3, 2020
#鬼滅の刃
今度は韓国兄さんが日輪刀が韓国刀だから韓国さん由来って言いだしてるぞ。
もう韓国兄さんとは弟日本としてはお付き合いできないから公開止めたら。
作者の方まであの国に人にされるぞ。#虎8 #文化人放送局— etu takashi (@goussan) November 2, 2020
日本製品不買運動の最中に鬼滅の刃グッズ買いまくったり
鬼滅の刃は韓国起源主張したり、きっと半万年経っても変わらないですね笑— く牛ううう (@usi_930) November 3, 2020

・日本に対する怒りの感情より「鬼滅の刃」
韓国でも鬼滅の刃は非常に人気があり、主人公である竈門炭治郎の耳飾りが「旭日旗っぽい」と指摘され、猛烈にバッシングが発生しているが、それでもおもしろい作品は我慢できずに読んでしまうようで、日本に対する怒りの感情より「鬼滅の刃を読み進めたい」という気持ちのほうが強いようだ。
・武器の由来を設定している可能性
おそらく、鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴先生はしっかりとキャラクターの裏設定を作り、武器に関してもその由来を設定している可能性が高い。しかし、いまのところ韓国人以外から「韓国が起源」ともとれる発言は出ていないようだ。
もっと詳しく読む: 鬼滅の刃は韓国が起源との情報 / 武器に関して韓国人が激白「韓国の文化的背景がある」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/11/03/demon-slayer-kimetsu-no-yaiba-korea/
参考資料: ハーバービジネスオンライン