【衝撃】不謹慎タイツ女子イラスト炎上のアツギ / 担当者も絵師も女性と判明「担当者は男と決めつける人たち」

ATSUGIラブタイツ


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日本を代表するタイツやストッキングの一流ブランド「ATSUGI」(アツギ)が大炎上している。アツギはラブタイツと称したキャンペーンを実施し、複数のイラストレーターにタイツ女子の絵を依頼。仕上がったイラストをTwitterで公開したところ、多くの人たちが「男目線で描かれたいやらしい絵」と感じたらしく、「不謹慎」「不適切」「性的消費だ」などの声が出て大炎上。アツギは謝罪文を公開し謝罪した。

・男目線で描かれたいやらしい絵

ラブタイツキャンペーンで描かれたイラストは、タイツを着用したさまざまな年齢層の女性、さまざまな職業の女性たちを、さまざまなシチュエーションで描いたもの。複数のイラストレーターがタイツ女子のイラストを描いたが、その多くが「男目線で描かれたいやらしい絵」と消費者に認識され、猛烈なバッシングが発生したのである。

・自分の欲望を満たすために公私混同

また、アツギの公式ツイッターがタイツやラブタイツキャンペーンに関して気持ち悪い発言をしているとして、その点も多くの人たちが追及。アツギのツイッター担当者がオタクやオッサンで、自分の欲望を満たすために公私混同でラブタイツキャンペーンを実行しているとバッシングの声があがった。






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・中の人がオッサンだと決めつけられた

インターネット上には「オッサン目線キモイ」「オッサン気持ち悪い」「オッサンの鑑賞物」的な書き込みがあり、アツギに猛烈なバッシングの声が寄せられる事態に発展。TwitterやFacebook、そしてインターネット掲示板などでは女性の消費者をメインに怒りの声が書き込まれ続けた。アツギは意図しない炎上だったと思われるが、多くの女性が不快に感じているのは事実であり、このことを受け止め、謝罪文を公開したようである。

・中の人がオッサンだと決めつけられた

しかし、その後、アツギの企画担当者やツイッター担当者が女性であることがわかった。イラストレーターの大半も女性であることが判明。その事実を知った人やインターネット上から、今まで文句を言っていた女性たちに対し、「中の人がオッサンだと決めつけられた」「男性目線ではなく女性目線だった」「男性に対する差別では」的な反発の声があがりだした。

・男性目線ではなく女性目線で作られた企画?

確かに、この企画が女性の発想によって進められたものであれば、男性目線ではなく女性目線で作られた企画ともいえる。「女性が男性目線を意識して企画を進めた」という可能性もなくはないが、アツギのタイツやストッキングの大半は女性向けのものであり、常識的に考えてその可能性は低いかもしれない。

<ATSUGIラブタイツ関連の情報>
アツギTwitter担当者は女性
ラブタイツ企画担当者もTwitter担当者と同じ
イラストレーターの多くが女性
企画担当者とイラストレーターの一部は仲良し(ファン関係)
企画メンバーに男性が含まれているかどうかは不明




・こういういやらしい企画を考えるのはオッサン

女性が文化的に男性的思考の支配下で生きることは適切ではないし、悪しき昔からの流れなのは事実だ。女性をそういう呪縛から解放すべきなのも間違いではない。そして、男性からいやらしい視点で目視されたりイメージされることを不快に感じる女性はとても多いと思われる。

しかしながら、今回の企画で浮き彫りとなったのは、「こういういやらしい企画を考えるのはオッサンだ」という女性視点の男性に対する偏見だ。今回の問題に対して不快に感じたとしても、そこに「オッサン」「おじさん」「男」などの性別を含めず、自身の考えを書き込むべきだったのではないだろうか。

・アツギの名誉挽回に期待

アツギは女性たちの生活を快適にするためのタイツやストッキングなどを開発し、販売している企業だ。それは昔も今も、これからも変わらないだろう。もちろん、アツギの衣類を愛用している男性もいるはずだ。今回の炎上騒動をふまえ、より良い展開ができるよう、アツギの名誉挽回に期待したい。





もっと詳しく読む: 不謹慎タイツ女子イラスト炎上のアツギ / 担当者も絵師も女性と判明「男目線ではなく女目線では」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/11/05/atsugo-love-tights-unscrupulous/

Photo: 冒頭画像はイメージです

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