【衝撃画像】公開捜索! ゴミ放置の極悪家族にブチギレ激怒の大炎上 / キャンプ散らかし放題で犯人探し「すぐ謝罪を」

白野港の環境問題


gomi-family2

あまりにも無慈悲で極悪な出来事が発生し、インターネット上で多くの人たちがブチギレ激怒し、大炎上している。美しき太平洋を眺める港でキャンプをした無法者の家族がゴミを放置したまま立ち去り、キャンプした一帯がゴミだらけになっているのだ。

・まったく片付けずに帰った悪行家族

物議を醸している場所は、和歌山県の串本町大島にある白野港。ここでキャンプをした子連れの極悪家族がゴミを散らかしたまま帰ってしまい、そこには大量のゴミが放置。我が物顔で欲望のまま飲み食いした酒、魚介類、果物のカスだけでなく、プラスチック容器や缶、ビニール、箸、スプーン類を放置し、まったく片付けずに帰ったのである。

ゴミの写真を確認してみると、燃えたようすもあり、この場所で火を使用し、燃えカスも放置して立ち去った可能性が浮上している。さらに密漁してエビを食べた可能性もあるようだ。

・ゴミ家族にブチギレ激怒するのも当然

そんな鬼畜家族にブチギレ激怒した地域住民は、このままでは「キャンプ禁止、遊泳禁止、釣り禁止の可能性もある」と話しており、烈火の如く憤怒。それをTwitterで報じた人も苦言を呈し、インターネット上でこの事実を知った人たちもブチギレ激怒し、大炎上状態となっている。

gomi-family1


gomi-family4
gomi-family3
gomi-family

gomi-family2

・無慈悲な非道家族のゴミ放置画像

実際にゴミが放置されたようすを写真で確認してみると、確かにこれは酷い。どういう脳内構造をしていれば、こんな状態で立ち去ることができるのか? 非常に理解に苦しむ。以下は、この事態をインターネット上で報じた人物のTwitterコメントである。

・Twitterコメント

「昨日、一昨日の11月14.15日に和歌山県串本町紀伊大島の白野港でキャンプをしていた人達がこのようにしていきました。地元の人達は怒り心頭です。画像の伊勢海老は密漁の可能性もあるので、このままだと警察に届けなければいけなくなるとの事で、大事になってしまいます」

「なので、このTwitter上で本人もしくは知り合いがここに行ってたのを知ってると言う人は、すぐに謝罪するように伝えて下さい。
地元の人達は、このままじゃキャンプ禁止、遊泳禁止、釣り禁止の可能性もあると言っております。
ぜひ拡散よろしくお願いします」




・特定されるのも時間の問題

現在、多くの人たちがインターネット上で「ゴミカス家族」の行方を捜索しており、特定されるのも時間の問題だろう。自分の欲望と怠惰を追求した犯人ファミリーが港関係者に謝罪しない限り、特定班の怒りが一生追及し続けるかもしれない。

・一生家から出ずに過ごしていただきたい

キャンプだろうと、釣りだろうと、ピクニックだろうと、どんなレクリエーションを楽しもうと、その現場の人たちや、あとから訪れる人たちのことを第一に考えて過ごす必要がある。それができないのであれば、一生家から出ずに過ごしていただきたい。……と、そう思っている人は少なくないはずだ。

・食いカス家族を多くの人たちが探している

今回のゴミ放置家族は、どうしてゴミを放置できたのだろうか。おそらく「面倒臭いから」「ゴミが荷物になって邪魔だから」だと思うが、そもそも、キャンプとはそういうものであり、ゴミを持ち帰るのは常識だ。いま現在、この食いカス家族を多くの人たちが探している。






もっと詳しく読む: ゴミ放置のクソ家族にブチギレ激怒の大炎上 / キャンプ散らかし放題で犯人探し「すぐ謝罪を」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/11/17/evil-family-who-left-garbage-news/

Another Writer

世の中のあらゆる情報を、提携した世界中の記者がお届けします。