【衝撃】いじめ苦の生徒死で海星高等学校が遺族に「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」と提案し大炎上
長崎県長崎市・海星高等学校「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」
いま日本中の人たちが不快感を示して憤怒し、烈火のごとくブチギレ激怒している。いじめ苦で亡くなったとされている海星高等学校の生徒。第三者委員会は2年前に「いじめが自死の主たる要因」と断定しているが、海星高等学校は認めず、しかも遺族に対して「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」などと信じられない提案をしていた事が判明したのである。
・海星高等学校だけは絶対に認めない「いじめ」
生徒が亡くなったのは2017年のことだった。いじめに苦悩してみずから命を絶ったとされている。亡くなった理由は第三者委員会もハッキリと「いじめが自死の主たる要因」と断定しているが、海星高等学校だけは絶対に認めようとせず、現在に至っている。
・海星高等学校の「比類なき乱心」
あまりにも横柄で傲慢で頭に血が上った海星高等学校の「比類なき乱心」に対し、鬼畜的欺瞞との声も出ているほどだが、学校の熱暴走はこれだけに留まらなかった。
・日本中から怒りの声が噴出
海星高等学校は遺族に対して「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」と提案し、いじめ以外の原因に着地させようとしていたのだから、世間が黙っているはずがない。その情報が報じられるとともに、日本中から怒りの声が噴出し、大炎上しているのである。
海星高が生徒の自 殺を『突然死』に偽装して国指針違反の疑い…違反どうこう以前に、人として信じがたいことです。子どもたちは『都合が悪いことを隠蔽して改竄する大人』をたくさん見てます。こんな状況で『最近の子どもは昔と比べてダメだ』などと言われても、素直に受け止められるわけがありません。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) November 17, 2020
長崎市の私立海星高2年の
男子学生がいじめを苦に
自 殺したとされる問題で
学校側が遺族に
「突然死ということにしないか」と提案した上、
私立校を監督する
長崎県学事振興課も
「突然死までは許せる」
と追認していたという長崎県って学校側?
遺族に全く寄り添う事ないの?
自 殺隠し濃厚
— δ PLUS (@ms07bg) November 17, 2020
海星高校のイジメはホントに胸糞わるい!悔しくてたまらないよ😢!
— しゅん🍅 (@Qr323w8gPIiKDSI) November 17, 2020
これが海星の実態なんでしょう。
いじめがあった、学校の名が汚れる、志望が減るなど結局は経営のことだけで人ひとりの命の重さや尊さもわからない学校なんてなくなった方がいいと思いますね。
関わったのは一部の人間なんでしょうが。— msy (@msy19850730) November 17, 2020
あの全国高校野球選手権で常連の長崎県私立海星高校で、いじめを苦に自 殺した生徒を教職員が「突然死」扱いに偽装!!
それで、長崎県学事振興課が「突然死まで許せる」…学校だけでなく、地方自治体まで追認…これ遺族まで罵っています。酷すぎる!!— 伯耆富士 (@houkifuji) November 17, 2020
海星名門校だけどイジメと体罰多いって聞くけど「突然死まではOK」って何だそりゃ。
— みけ (ΦωΦ)👑🎸🐧 (@mike5ster) November 17, 2020
昼にも聞こえていた学校現場の腐敗、秋田のDQN教師に呆れていたら今度ないじめ自 殺を隠そうとする私立海星高ですか…(倫理的には完全にアウトだけど)示談金、解決金を積んだ上でやっているならまだしも、それもしないとか図々しい私学だな。駄目だろうね…ブランド崩壊。監理する側も終わってる同罪
— 拓斗 (@dervish0000) November 17, 2020
Yahooにも海星の事件載っとるやん。
3年間隠しだまってたのも
ほんとにやばい。— りんご 🍎 (@6c4y_) November 17, 2020
事件が起こった時は学校名伏せられてたけど「海星やろなあ」って話になってて、
数年して蓋が開いたらやっぱり海星でしたっていう— gun-人-hide (@hide_gun) November 17, 2020
・もはや鎮火しない地獄の業火
学校設置の第三者委員会がすでに2年前に「いじめが自死の主たる要因」と決定しているにもかかわらず、頑なに保身のため拒否し続けいると世間は受け止めているのが現状だ。
そんななか、「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」と鬼畜な提案を遺族にしていた事も判明し、もはや鎮火しない地獄の業火ともいうべき炎上状態が続いている。
・決して許してはならない敵
どうすれば、遺族に対して「何よりも保身を重視した提案」をする神経を構築することができるのか。多くの人たちは海星高等学校の判断に対して失望するとともに、この世界には「決して許してはならない敵」が存在することを知ったのかもしれない。
もっと詳しく読む: いじめ苦で生徒が死去した海星高等学校が遺族に「突然死ということにしないか」「突然死までは許せる」と提案し大炎上(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/11/17/sinful-event-high-school-life-news/