【衝撃】カプコン情報流出で新作ゲームタイトル一覧が判明か / 超人気ゲームもリスト内に

カプコン VS. ハッカー

2020.11.22

カプコンといえば、魔界村や魔界島、そして大魔界村や小魔界村などの人気ゲームで絶大な支持を得ているゲームメーカーだ。特にストリートファイターシリーズや、モンスターハンターシリーズは世界的レベルで大ヒットしている。そんなカプコンの内部情報がインターネット上に流出し、物議を醸している。事実ならば一大事だ。

・カプコン情報が拡散して取り返しがつかない状態

カプコンの内部情報が悪意あるハッカー集団に盗まれ、ハッカーたちはカプコンに身代金を要求したと言われている。しかしカプコンは確固たる信念で身代金の支払いを拒否。すると、ハッカーたちは次々とカプコンの内部情報をインターネット上で拡散し、取り返しがつかない状態となっている。

・数々の名作ゲームの続編が名を連ねる

そんな状況下で、今後発売される予定のカプコンの新作ゲーム一覧が流出したとの情報があり、世界中の人たちが注目している。この情報をハッカー集団が流出させたかどうか、そもそも本物かどうか明確なエビデンスはないが、多くの人たちは、カプコンの内部資料の一部であると認識しているようだ。

カプコンから流出したとされる新作ゲームソフト一覧リストには、数々の名作ゲームの続編が名を連ねており、見た人たちに衝撃を与えている。事実であると確証はないがゲームリスト一覧は以下の通りだ。

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＜カプコンの新作ゲーム一覧＞
– モンスターハンターストーリーズ2 (2021年度 4～6月)
– 大逆転裁判1＆2 Ported (2021年度 4～6月)
– SHIELD (2021年度 10～12月)
– バイオハザードアウトレイジ (2021年度)
– REGOLITH (2021年度 1～3月)
– インディーズ2 (2022年度 4～6月)
– インディーズ2 Ported (2022年度 7～9月)
– ドラゴンズドグマ2 (2022年度 7～9月)
– ストリートファイター6 (2022年度 7～9月)
– 対戦型ロックマン (2022年度 7～9月)
– バイオハザード4 リメイク (2022年度 1～3月)
– 鬼武者 (2022年度 1～3月)
– モンスターハンター NS G (2022年度年度内)
– SHIELD G (2022年度 1～3月)
– モンスターハンター6 (2023年度 7～9月)
– バイオハザードアポカリプス (2023年度 7～9月)
– キャプテンコマンドー (2023年度 7～9月)
– スーパーストリートファイター6 (2023年度 7～9月)
– NEW C (2024年度 4～6月)
– ファイナルファイトリメイク (2024年度 7～9月)
– パワーストーンリメイク (2024年度 7～9月)
– NEW B (2024年度 1～3月)
– ウルトラストリートファイター6 (2024年度 1～3月)
– バイオハザードハンク (2024年度 1～3月)

– MH Stories 2 (2021年度 4～6月)
– DGS 12 (2021年度 4～6月)
– SHIELD (2021年度 10～12月)
– RESIDENT EVIL OUTBREAK (2021年度)
– REGOLITH (2021年度 1～3月)
– Indies 2 (2022年度 4～6月)
– Indies 2 port (2022年度 7～9月)
– Dragon’s Dogma 2 (2022年度 7～9月)
– STREET FIGHTER 6 (2022年度 7～9月)
– ROCKMAN MATCH (2022年度 7～9月)
– RESIDENT EVIL 4 REMAKE (2022年度 1～3月)
– ONIMUSHA NEW WORK (2022年度 1～3月)
– MH NS G (2022年度年度内)
– SHIELD G (2022年度 1～3月)
– Monster Hunter 6 (2023年度 7～9月)
– BIOHAZARD APOCALYPSE (2023年度 7～9月)
– CAPTAIN COMMANDO (2023年度 7～9月)
– SSF6 (2023年度 7～9月)
– NEW C (2024年度 4～6月)
– FINAL FIGHT REMAKE (2024年度 7～9月)
– POWER STONE REMAKE (2024年度 7～9月)
– NEW B (2024年度 1～3月)
– Ultra SF6 (2024年度 1～3月)
– Resident Evil Hunk (2024年度 1～3月)