【衝撃】岡山の議員がマスク着用拒否しブチギレ激怒 / 自分のうんこ投げつけ大炎上「若造が!」

岡山県赤磐市議会 行本恭庸市議


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あまりにも信じられない問題が発生した。岡山県赤磐市の議員がマスクの着用を求められ、なぜかブチギレ激怒。「若造が!」と叫び、怒りに任せて自分のうんこを投げつけたというのだ。

・マスク着用を求められブチギレ激怒

そんな信じられない行為をしたのは、岡山県赤磐市議会の行本恭庸市議(73歳)。検診のため保健福祉センターを訪れた行本恭庸市議は、新型コロナウイルスの感染予防のため、マスク着用を受付の職員に求められた。マスク着用は感染者が増えているなか当然の行為だが、行本恭庸市議はマスク着用を求められブチギレ激怒した。

・投げつけられたうんこ入り袋

烈火の如くブチギレ激怒した行本恭庸市議は「しゃべるわけじゃないからマスク必要ない!」「この若造が!」と叫び、自分のうんこが入った検体袋を投げつけたという。投げつけられたうんこ入り袋は近くの机に当たったようだ。

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・「若造が!」という言葉は人を見下している

若い職員から指示されたことに腹が立ってヤケクソになったのかもしれないが、自分のうんこが入った袋を投げづける行為は、決して許されることではない。そもそも「若造が!」という言葉は人を見下しているともいえるため、そういう点においても不適切だ。

・ヤケクソになってうんこを投げつける

マスクを着用しないだけでなく、保健施設で「若造が!」と不適切な言葉を叫び、さらにヤケクソになってうんこを投げつけるとは、市議として、人として間違っているのは間違いない。

諸説あるが、マスクは新型コロナウイルスの感染予防に非常に役立つと言われている。そしてマスク着用が常識化している昨今、人に感染させないため、自分のため、マスク着用を徹底して行動したいものである。

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