【話題】令和納豆が一生涯無料パスポート「動産引渡等請求事件」で完全敗北か / 裁判資料が公開される

納豆ご飯セット一生涯無料パスポート


令和納豆は株式会社納豆が運営する納豆をメインの食材とするレストランだが、同店がクラウドファンディングの返礼品として配った「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」を一方的に没収し大炎上していた件で、新たな展開があったようだ。

・水戸簡易裁判所での動産引渡請求事件

インターネット上では、Twitterで公開された水戸簡易裁判所による動産引渡請求事件の第4回弁論準備手続調書(認諾)が注目を集めつつあるが、この事件の被告が令和納豆だとして話題になっているのである。

しかし、第4回弁論準備手続調書に記載されている原告と被告の部分が黒塗りされており、ダイレクトに名称を知ることはできない。どうして令和納豆が被告であることが分かったのか?

・裁判の物件目録が「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」

第4回弁論準備手続調書には「被告は原告に対し別紙物件目録記載の動産を引き渡せ」と認諾された請求記載があり、その動産の物件目録が「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」であることから、被告が令和納豆、原告が納豆ご飯セット一生涯無料パスポートを没収された者であることが判明したのである。現時点で、日本で納豆ご飯セット一生涯無料パスポートを発行しているのは令和納豆だけだ。


<令和納豆騒動の流れ>
令和納豆がクラファンで資金集め
返礼品は一生涯無料パスポート
しかしパスポートを一方的に取り上る
不当な没収だとして裁判
令和納豆が裁判で完全敗北か

<第4回弁論準備手続調書記載の認諾された請求>
1. 被告は、原告に対し、別紙物件目録記載の動産を引き渡せ
2. 被告は、原告に対し、1万6500円及びこれに対する支払い済みまで年3パーセントの割合による金員及び令和2年9月28日から前項の動産を引き渡すまで1か月2640円の割合による金員を支払え
3. 訴訟費用は被告の負担とする
※別紙物件目録記載の動産は「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」






・令和納豆が完全敗北か

公式に発表されるまで詳細は不明だが、第4回弁論準備手続調書によれば、令和納豆は完全敗北し、原告が求める請求を受け入れる流れになっていると考えられる。令和納豆は取り上げた納豆ご飯セット一生涯無料パスポートを返すだけでなく、納豆ご飯セット一生涯無料パスポートを使用できなかった期間の損失分を支払い、さらに裁判費用も支払う展開のようだ。

・水戸の人は「水戸っぽ」と呼ばれている?

令和納豆は水戸市で営業されている納豆レストランだ。水戸といえば、身と納豆が有名だが、令和納豆では水戸(茨城)以外の納豆も多数取り扱っている。それはどうしてなのか? 代表の宮下裕任さんによると、水戸の人は「水戸っぽ」と呼ばれており、プライドが高く、いろいろなことを否定するのだという。茨城以外にも美味しい納豆があることを知ってもらうため、茨城以外の納豆も取り扱っているそうだ。

・自身が信じる道を納豆とともに歩んでほしい

とても志が高い宮下裕任さん。そんな彼が率いる令和納豆。納豆ご飯セット一生涯無料パスポートの動産引渡等請求事件で躓(つまづ)いてしまったかもしれないが、納豆が美味しいという事実は普遍的なものであり、これからも納豆のように粘り強く自身が信じる道を歩んでほしいものである。




もっと詳しく読む: 【話題】令和納豆が納豆ご飯セット一生涯無料パスポート「動産引渡等請求事件」で完全敗北か / 裁判資料が公開される(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/03/11/reiwa-natto-saiban-news/

※冒頭画像は令和納豆サイトより

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