【大炎上】令和納豆で納豆を食べたら警察を呼ばれた人が苦悩 / 水戸や納豆のイメージダウンを懸念する声

令和納豆


令和納豆は茨城県水戸市にある納豆専門店で、店内で納豆が食べられるだけでなく、納豆関連商品も購入できる店として知られている。そんな令和納豆で納豆を食べていたところ、突如として警察を呼ばれたという人が、インターネット上で苦言を呈している。

・令和納豆で納豆を食べたら警察を呼ばれた

令和納豆で納豆を食べたら警察を呼ばれた人によると、2021年3月18日(木曜日)8:00ごろ、令和納豆に入店して食事をしたという。料理を撮影しようと思ったのか、店員さんに「写真撮っていいですか?」と聞いたところ、SNSに掲載しなければ撮影OKとの返答があったとのこと。しかしトラブルはこの後発生した。

・事実であれば意味不明であり恐ろしい

会計時、店員から「お客さん以前来たことありますよね?」と言われ、初めての来店であることを伝えると、なぜか外で店員と話すことになり、警察を呼ばれたというのだ。この人物の発言が事実であれば、どうして警察を呼ぶ展開になったのか、非常に不思議であり、理解できない。

・令和納豆が大炎上

この人物が今回の件をインターネット上で報告したところ、「入店しただけで警察を呼ばれた」という情報が広まり大炎上。令和納豆の影響により、水戸や水戸納豆、茨城県のマイナスイメージに繋がるのではないかとの懸念も広がっている。









・過熱して過敏に過剰な対応か

展開の詳細は不明だが、令和納豆は来店客に対して「炎上目的の客かも?」「悪意あるユーチューバーかも?」「悪評をする人かも?」と疑心暗鬼になっており、過熱して過敏に過剰な対応をとってしまったのかもしれない。

ただ、どんなに疑心暗鬼になろうとも、客商売であれば客との対応は慎重になるべきであり、警察を呼ぶという対応の仕方には疑問を感じるのは確かだ。

・一生涯無料パスポート関連のトラブル

令和納豆は、いままで何度も大炎上を繰り返してきた店だ。令和納豆を運営する株式会社納豆は、クラウドファンディングで資金調達をした際、1万円を支援してくれた人たちに返礼品として「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」を贈った。しかしその後、一部の支援者がパスポートを没収されるというトラブルが発生。

この令和納豆のパスポート没収騒動は裁判沙汰に。最近になって令和納豆が敗北する展開となり、没収したパスポートを支援者に返すことになった。

令和納豆は、美味しい納豆が食べられる店としてオープンしたと思われる。その志からブレないためにも、もっと温和でストレスなく落ち着ける営業展開をしたほうが良いかもしれない。今回の件だけでなく、令和納豆の一連の騒動により、水戸、水戸納豆、茨城のイメージが悪化するのではないかと懸念する声も浮上している。

【続報】
【炎上】令和納豆で納豆食べただけで警察呼ばれた客 / 店が「違う客」と勘違いして通報か






もっと詳しく読む: 【大炎上】令和納豆で納豆を食べただけで警察を呼ばれた人が苦悩 / 多くの人が水戸や納豆のイメージダウンを懸念(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/03/18/reiwa-natto-police-dispatch-news/

※冒頭画像は警察のイメージです

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