【話題】令和納豆が炎上しすぎて店員が記憶喪失になる / 2月のことがほとんど思い出すことができない状態

令和納豆


市販されている美味しい納豆にライスを添えて販売している納豆専門店「令和納豆」(茨城県水戸市梅香1-2-5)が大炎上を続けている。令和納豆は株式会社納豆が運営している食堂で、オープン直後から数々の炎上トラブルが発生し続けているが、また新たな展開があった。

・々の炎上騒動や不審者との遭遇などでストレス

令和納豆の店員が記憶喪失になっている可能性が出てきたのである。これはJ-CASTニュースに対して令和納豆の顧問弁護士が伝えた情報であり、数々の炎上騒動や不審者との遭遇などでストレスを受け「2月のことがほとんど思い出すことができない状態」だという。

・2月の記憶が喪失しているのは事実のようだ

2021年2月の出来事をほとんど思い出すことができない状態ということは、記憶が欠落するほどの炎上だったわけで非常に心配である。病態や症候としての「健忘」なのかは不明だが、思い出せない以上、2021年2月の記憶が喪失しているのは事実のようだ(嘘でなければ)。


・鎮火せずに連続して炎上を繰り返している

令和納豆の経営方針、消費者との触れ合い方、食品に対する取り組み、あらゆる点に関して不適切だった部分はあるかもしれない。炎上するには原因があり、鎮火せずに連続して炎上を繰り返している令和納豆には「根深い何か」があると思われる。

最近では「賞味期限シール偽装疑惑」で保健所が令和納豆に出動して炎上したり、さらには「令和納豆で納豆食べただけで警察呼ばれた」という警察沙汰も発生して大炎上した。令和納豆が何かすると、それが毎回炎上するという流れが出来ているようにも思える。


令和納豆は、多くの人たちが不安になる経営を続けてきたかもしれない。しかし、どんなに炎上しようとも、不審者のようにふるまい、店員に恐怖心を抱かせる行為は間違いであり、不適切な行為といえる。そんな嫌がらせ行為は許されることではなく、それによって店員が記憶喪失になったのであれば、それは不憫すぎる。

・消費者に愛される適切な営業をするべき

令和納豆を困らせる嫌がらせ行為は許されないが、令和納豆は令和納豆で消費者に対して真摯に向き合い、消費者に愛される適切な営業をするべきであり、その部分が解決しない以上、また炎上する未来しか見えない。……そう感じてしまうのも事実だ。

これから先の未来、令和納豆が炎上しない世界線はあることを祈りたい。



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※冒頭画像はイメージです

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