【炎上】キャバクラで中国人客から1000万円もらった女 / ネットで自慢 → 国税庁に通報されてしまう

国税庁


冒頭画像はイメージ画像だが、たとえ大金が手に入ったとしても、安易にネットで自慢しないほうが良いかもしれない。他人にいらぬ疑念を抱かせることに繋がるからだ。

インターネット上でキャバクラに体験バイトに入ったことを報告した女性が炎上している。その女性によると、キャバクラで出会った資産家の中国人客から1000万円の現金をもらったというのだ。

・嘘とは思えないリアルな報告

女性は自身のTwitterでキャバクラで働いたこと、1000万円をもらったことを報告。しっかりと現金の写真も掲載し、嘘とは思えないリアルな報告だ。客が1000万円を渡してしまうほど魅力的な女性ということだろう。

・国税庁に通報されてしまった

しかし、この1000万円の件、炎上する展開となってしまっている。中国人から1000万円を現金でもらったことに対して「しっかり納税するのか?」と心配した人たちが出ており、国税庁に通報されてしまったのである。



・女性がしっかり納税するのかどうか心配?

法的に納税が義務付けされている収入に関しては、当然ながら納税する必要がある。2021年の収入の場合、2022年の申告時に1000万円の臨時収入の報告をし、納税しなくてはならない。この女性がしっかり納税するのかどうか心配になった一部の人が、国税庁に通報したようだ。

・嘘か本当かは国税庁がお決めになります

女性はエイプリルフールの嘘だと言っているが、現金の写真もあり、複数の人たちが「本当に現金を受け取ったのではないか」と推測しているようだ。女性は「嘘だ」としているが、一部のTwitterユーザーからは「嘘か本当かは国税庁がお決めになります」との声も出ており、たとえ嘘だったとしてもかなりハイリスクな嘘をついてしまったのは確かである。








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※冒頭画像はイメージです

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