【大炎上】令和納豆の代表・宮下裕任さんが謝罪動画公開するも批判殺到 / コメント書き込み禁止で怒り

令和納豆


令和納豆は茨城県水戸市の納豆専門店で、市販の納豆にライスをつけたセットなどを販売している食堂だ。

いままで「納豆定食一生無料パスポート没収騒動」「賞味期限シール貼りかえ疑惑騒動」「客を悪人だと決めつけ警察に通報騒動」など、ほか多数の炎上騒動を巻き起こしてきた令和納豆だが、その運営母体である株式会社納豆の代表、宮下裕任さんが謝罪動画を公開し、物議を醸している。

・支援者や消費者を敵視する思考

令和納豆は「納豆定食一生無料パスポート没収騒動」を皮切りに、頻繁にトラブルを発生させ、世間を賑わせてきた。問題のある運営展開だったのは言うまでもないが、いちばんの炎上の原因は「支援者や消費者を敵視する思考」だともいわれている。

・さらに新たな炎上を呼んでいる

そんな令和納豆の大炎上続きを鎮火させるには、代表である宮下裕任さんが謝罪するしかないと考えたのか、令和納豆は公式YouTubeチャンネルを開設。宮下裕任さんは公式Twitterを開設し、双方で謝罪投稿をした。本来ならば、謝罪したことで炎上は鎮火に向かうはずだが、さらに新たな炎上を呼んでいる。

・忌憚のないご意見をお願いいたします

宮下裕任さんは消費者に耳を傾け、真摯に向き合う姿勢をみせ、「忌憚のないご意見をお願いいたします」とコメントして謝罪していたが、その発言が矛盾しているというのである。宮下裕任さんは動画に視聴者がコメントできないようにし、さらにTwitterでもコメントを返答できないようにしているのである。



・心から謝っていないのではないかと疑念

本当に支援者、消費者、視聴者、すべての意見を言いたい人からの声を求める姿勢を示しながら、意見や感想をコメントできないようにしているのだ。その点に関して多くの人たちが不信感を持ち、宮下裕任さんの謝罪は詭弁であり、心から謝っていないのではないかと疑念を持つ展開となっている。

・過去の炎上トラブルから続く呪縛から解き放たれるため

ここまで大炎上をしたならば、そして謝罪動画を公開しようと考えたならば、過去の炎上トラブルから続く呪縛から解き放たれるため、徹底してやらなくてはならない。

しかし、言葉では謝罪し、意見を求める姿勢を示しても、動画やTwitterにコメントができない状態にしている時点で、新たな炎上を生むことが分からなかったのだとすれば、今後も令和納豆の炎上が続くのではないかと心配でならない。




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