【大炎上】ラーメン作りながら女性暴行して逮捕の「中華そば 堀川」店主 / Googleページ大荒れ
中華そば 堀川
・店主が逮捕されたラーメン店「中華そば 堀川」
東京都の閑静な住宅街、自由が丘。その一角にあるラーメン店「中華そば 堀川」は、世界的権威あるグルメガイドブック「ミシュランガイド東京2022」にも掲載され、その美味しさが高く評価されていた。しかしラーメンを作り続けるその裏側で、とんでもない犯行が……。女性店員をフルボッコにしながらラーメンを作っていたのである。
・マッチングアプリで女性
ラーメン店「中華そば堀川」の店主は、2021年8月ごろにマッチングアプリで女性と出会った。その女性は、のちに店主からフルボッコにされる人物である。その後、女性は「中華そば 堀川」で従業員として働くことになり、ふたりで作業を進めていたようだ。
・殴りながら作られたラーメン
しかし問題が発生する。2021年9月5日と6日の2日間、店主は女性に対して執拗に殴る蹴るなどの暴行をはたらき、身体だけでなく顔面にも強烈なパンチを食らわせていたというのである。
店主は営業しながらラーメンを作りつつ、女性を殴る蹴るなどの暴行をしていたと報じられている。つまり、殴りながら作られたラーメンを食べていた客も多数いたのである。そのときのようすが「文春オンライン」(週刊文春)で報じられ、多くの人たちが凶悪な店主に対して怒りの声をあげた。
え〜〜堀川のラーメン美味しくてもう1回行きたいなと思ってたけど怖すぎて行きたくなくなってもうた
— suzu (@_sn122) January 24, 2022
中華そば堀川の件は誰が読んでも胸糞悪くなると思うので色んな人が怒っていると思うがそれに加えて俺はラーメン好きの一人としてラーメンライターの人たちがこの問題に全く触れないのが本当にダメだなと思う
— showgunn (@showgunn) January 22, 2022
美味しけりゃなんでも許されるなんてことは絶対にない❗️と、今こそ叫ばなきゃ、ラーメンなんて所詮そんなものと今後もずっと低く扱われることになる。
ラーメン文化の地位向上を大所高所に考えるなら、何より業界に関わる人たちがしっかりと「中華そば堀川を認めない」と主張するべきだな。暴力根絶‼️ https://t.co/ScEQakaS0N— 独眼竜 (@DRh1VOzc3BqiqPy) January 24, 2022
ラーメン堀川店主、口コミとか見てると元々異常なまでの完璧主義者で他人にもそれを求める感じだなこれ。
いつかやると思ってましたって書かれるタイプ。。。
— Daisuke Nakazawa (@diceken) January 23, 2022
「中華そば堀川」は煮干しをウリとしていたラーメン店のようですが、結局自分が干されたというわけですね(՞ةڼ◔)
従業員に対して非道な仕打ちをしたのだから、当然の事ですよ(՞ةڼ◔)
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) January 23, 2022
ラーメン好きでも『中華そば 堀川』みたいな従業員を再三ぶん殴って営業してる店で食いたいとは思わないわ。
しかも従業員は女性。
ラーメンの味なんか関係ないし、嫌いなネット不買運動に署名したっていいよ。— 𝙱𝚘𝚗𝚞𝚜🐾 (@Bonus_07) January 23, 2022
(`・ω・´)ラーメン堀川の記事見て思うけど、YouTuberとかいきなり1つの事で成功して金持ったり有名なったりすると勘違いして偉そうにするの多いよね。大した経験もコネも無いのにいきなり偉くなったと勘違いするんだろな。ネットがある今成功するより一度のデカい失敗の方が圧倒的に大きいのにね。
— マサ吉HHC二段 (@masakitien) January 23, 2022
文春オンラインでおととい取り上げられ、実際に店主が罰金刑に処せられたラーメン店をGoogleマップで検索してみたら案の定「堀川前バイオレンス観測所」とか「堀川ボクシングジム」とか好き放題に書かれていた。
しかし女性に大きな痣が残るほど殴打を繰り返し、PTSDに追い込んだ男が罰金刑のみとは?— 柳井 恭介🌥️ (@KyosukeYanai) January 23, 2022
ラーメン評論家は堀川の件全く口にしないな…何でだろう
— ZAPPA (@codenavi4) January 23, 2022


・Googleのクチコミに悪評が投稿される
そんななか、インターネット上のクチコミサイトやGoogleの店舗情報には、数多くの店主をバッシングする声が投稿されるようになり、特にGoogleページは大炎上の大荒れ状態。店名が変更されたり、クチコミに悪評が投稿されるようになった。誰が削除しているのかは不明だが、定期的に「中華そば 堀川」のGoogleページが修正されたり削除されるなどしている。
・法的に問題がある誹謗中傷は注意しよう
いま現在では、店名が「中華そば 堀川 パンチの効いたラーメン」となっているが、さすがに酷すぎる店名に改名されていることがあり、世間の「中華そば 堀川」店主に対する怒りは収まるようすをみせない。ただ、たとえ怒りの気持ちがあったとしても、法的に問題がある誹謗中傷は、自分にダメージが生じる危険性もあるため、節度ある行動を心がけたい。
とはいえ、「中華そば 堀川」の店主のえげつない行為は決して許されるものではない。真相はどうなのか、店主みずからコメントを発表するべきではないだろうか。
もっと詳しく読む: 【大炎上】ラーメン作りながら女性暴行したラーメン店「中華そば 堀川」店主 / Googleページが大荒れ(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2022/01/25/jiyugaoka-ramen-chukasoba-horikawa/