人気海外ドラマシリーズ「スタートレック:ディスカバリー」シーズン3の最終話が、2021年1月8日(金曜日)に配信されたことが判明した。
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・この作品が遺作となる可能性
主人公マイケル・バーナムの日本語吹き替え声優を担当していた「よのひかり」さんが2020年11月15日に亡くなったため、この作品が遺作となる可能性がある。彼女は癌の闘病中だったといわれている。
・彼女の他界に悲しみの声
いままで「NARUTO」「ワンダーウーマン」「X-MEN エボリューション」などの作品でキャラクターの声を担当してきたよのひかりさん。彼女の声はスタートレックファンの間でも好評で「マイケル=よのひかりさんの声」というイメージが定着しており、彼女の他界に悲しみの声が出ている。
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・よのひかりさんら声優陣の声が素晴らしすぎる
スタートレック:ディスカバリーは世界的レベルで絶大な支持を得ており、日本においては、よのひかりさんら声優陣の声が素晴らしすぎるため、あえて吹き替え版で視聴する人が多かったという。
・たとえ新たな声に代わろうとも
スタートレック:ディスカバリーはシーズン4の撮影が2020年11月からスタートしていると言われている。おそらくシーズン4では別の声優がマイケルを演じると思われる。たとえ新たな声に代わろうとも、よのひかりさんが視聴者に与え続けてきた美声は延々に残り続ける。
スタートレック:ディスカバリーは今までのシリーズのなかで、もっとも未来の世界を描いた作品となっている。それゆえ、今までにない描写や天界が多数あり、高く評価されている。
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