北米で2021年12月17日から公開が予定されている「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、日本ではなぜか2022年1月7日公開となり、多くのファンが「日本が軽視されている」「ネタバレを防ぐのは不可能だ」と不満の声をあげているが、どちらにしても新作が公開されること自体は喜ぶべきである。
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・公開前の北米でも数々のリーク情報
日本は世界のなかでも特に「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公開が遅い国で、スパイダーマンシリーズのファンが多い日本に対して「ひどい仕打ちだ」「ネタバレ防げないから萎える」と考えている人もいるようだが、まだ公開前の北米でも数々のリーク情報でネタバレ祭りとなっているようである。
・新しい画像に欧米のファンが大興奮
そんななか、マレーシアの映画館「GSC」が公式Twitterにて「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の最新画像を公開。インターネット上では欧米のファンが大興奮しており、新しい画像に歓喜しているようである。
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Brand-new posters for #SpiderManNoWayHome are here! ?✨ Prepare yourself for the advance tickets this 29 November! ? pic.twitter.com/ZgFEc6wnvV
— GSC (@GSCinemas) November 25, 2021
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・ドクターストレンジがデザインされている
新たな画像は2つ公開されており、トム・ホランドが演じるスパイダーマンことピーター・パーカーとドクターストレンジがデザインされている。いままでのポスターに使われていた背景画像もあれば、新たに描かれた部分もあるように思える。
・グリーンゴブリンやドクターオクトパスが登場
すでにご存じのとおり、今回は過去作品の悪役が多く集い、スパイダーマンと戦うことになると思われる新たな画像にもグリーンゴブリンやドクターオクトパスが登場しており、今後公開される、さらなる新た画像にも期待が高まっている。
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もっと詳しく読む: 【衝撃】劇場がスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの新画像を公開 / 映画館向けポスターか(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/11/25/spider-man-no-way-home-theater/