マクドナルドのチキンマックナゲットがビーフステーキ味になるマック公式ソースで食べた結果→ わぁあああ!

マクドナルドがチキンマックナゲットがビーフステーキ味になる(?)ソースとして「コク旨ガーリックビーフステーキソース」を発表。

マクドナルドのチキンマックナゲットがステーキに!?

ええっ!? チキンマックナゲットがステーキに!? 鶏肉で牛肉のステーキを!? つまり鶏肉が牛肉に!? どういうことー。ということで食べてみた。







チキンマックナゲットをコク旨ガーリックビーフステーキソースで食べる

まずは、プレーンな状態で食べてみる。うまい。かなり、うまい。そしてこれは、完全に鶏肉。うまい鶏肉である。

そして次に、チキンマックナゲットを「コク旨ガーリックビーフステーキソース」に浸して食べてみる。たっぷりとソースを纏わせて食べてみる。すると……。

数百円でステーキ味が楽しめるマクドナルドのチキンマックナゲット

わぁあああ! うっはー! 確かにこれステーキな味だわ! すごい! そしてウマイ。スモーキー度が高めで「瞬時に現れて瞬時に消える酸味」も感じる。そこに尾を引く甘味も存在してて、とにかく奥深いソース。

しかし、鶏肉が牛肉になるというより、鶏肉をビーフステーキ味で食べている感じに近い。当たり前かもしれないが! 鶏なのに牛、ステーキソースなのに鶏。うーん! うーん!! 混乱してきた!!

このソースでステーキ食べてみたい!!

そして「このソースをビーフステーキにかけて食べたらウマイんじゃないか?」とも思った。ステーキソースとして、そしてローストビーフソースとしても優秀かもしれない。

しかしあれだ。昨今、牛肉は高額化している。ステーキ用の肉となるとさらに高額。レストラン価格も上がりつつある。そんななか、数百円でステーキ味が楽しめるマクドナルドのチキンマックナゲット。嬉しい存在じゃあないか。会釈。

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