特茶を毎日ゴクゴク飲んでいる人は多いかと思う。特茶には緑茶とジャスミン茶があるので、日々、気分によって飲みたいほうを選んでいる人も多いはず。
特茶ブランドだけど「茶」ではなく「水」
そんな特茶ブランドに、新たな「特」が登場。それが「特水」。特茶ブランドだが特茶ではなく特水。そう、特に続く漢字が「茶」ではなく「水」。ある意味、お茶の水。特茶の水バージョンともいえる存在が爆誕したのである。
確かに味的に水だった/h2>
とはいえ、特茶の仲間なのだからお茶っぽい味なんでしょう? と思う人もいるはず。実際に特水の発表会で試飲させてもらったのだが、筆者の味覚的には「完全に水の味」だった。
感覚的には「おいしい水の味」
水以外に表現できない味。ゴクゴク飲んでも、最初から最後まで水。そう、感覚的には、おいしい水の味なのである。商品の品名は「清涼飲料水」だけど、味は、感覚的に、水、いわゆるウォーター。何度でも言うけど、水。水の味の清涼飲料水。新しい気がする。
新たな水の発明といっても過言ではないのでは
改めてグラスに注いでみたのだが、やっぱり透明。どこからどう見ても透明。しかも、感覚的に味も水なのだから、いろいろと難しいことを抜きにして考えれば、水のようにしか思えない。
これは、新たな水の発明といっても過言ではないのではないのではないのではないのではないだろうか。こだまするほど革命的。2025年10月21日発売とのこと。