いろいろなものと比べられる富士山ですが、今回は富士山6779個分の高さだそうです。キリンビール「一番搾り 糖質ゼロ」が累計販売数量2億本を突破したとのこと。その2億本の「一番搾り 糖質ゼロ」を積み上げると、富士山6779個分の高さになるそうで、さすがにこれは凄すぎる。
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・美味しさに定評ある「一番搾り」
キリンビールが発表した情報によると、自社の過去10年のビール新商品でのなかで、最速で2億本を達成したそうです。そもそも「一番搾り」は日本を代表するビールブランドで、その美味しさにも定評があります。その糖質ゼロバージョンなのであれば、なおさら飲みたくなる人がいるのは必然。つまり約束された最速2億本達成ともいえますよね。
・心地良いコクと後味のスッキリ感
実際に「一番搾り 糖質ゼロ」を飲んでみたのですが、糖質ゼロだから何かイマイチな部分があるのかと聞かれたら「特にない」と答えます。いや、本当に、従来の「一番搾り」を飲み続けている筆者としても大満足のデキです。心地良いコク、後味のスッキリ感、たまりません。富士山6779個分ぐらい売れるのも理解できます。
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・ユニットバス約367181杯！
キリンビールの情報によると、2億本の量をユニットバスに注ぐと仮定した場合、約367181杯になるそうです。缶から注ぐ作業と、ユニットバスを用意する作業が大変そうです。面積的には東京ドーム15.3個分とのこと。東京ドームのビールの売り子さんなら2億本分を売りさばけるかもしれない!?
・糖質を気にする人がビールを手に取りやすい展開
ビールとしてしっかり美味しくて、しかも「一番搾り」ブランドの安心感とともに、糖質を気にしている人がビールを手に取りやすくなる展開は嬉しいですよね。ちなみに、自宅で飲むビールは基本的に「一番搾り 糖質ゼロ」になっている筆者なのでした。
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もっと詳しく読む: 【衝撃】キリンビール「一番搾り 糖質ゼロ」が売れまくって2億本突破 / 積み上げると富士山6779個分の高さ！(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/10/29/ichibanshibori-200-million-great-news/
