マーベル映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の北米公開が2021年12月17日、日本公開が2022年1月7日に決定し、多くのファンが絶望。先に公開される国があることでネタバレが拡散し、作品の面白さが半減するのではないかと不安視されているからだ。
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・実質スパイダーマン:ノーウェイホームの先行上映
そんななか、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の先行上映ともいえる試写会が2021年12月21日に日本各地で開催されることが判明。TOHOシネマズグループの60の劇場にて、いっせいに試写会が開催され、北米公開よりかなり遅いものの、年内に鑑賞できるのは嬉しいことといえる。
・サーバー負荷と思われるエラー
この「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の試写会に行くには、TOHOシネマズのシネマイレージ会員である必要があり、さらに抽選で当選する必要がある。日本各地で試写会が開催されるので当選者数は多いと思われる。あまりにも応募が集中しすぎたのか、サーバー負荷と思われるエラーで応募ページにアクセスできなくなる事態にもなった。
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・「ヴェノム」や「モービウス」シリーズと同じ世界
今回の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、トム・ホランド演じるピーター・パーカーがマーベルシネマティックユニバース(MCU)の世界に帰れなくなり離脱。今後は「ヴェノム」や「モービウス」シリーズと同じ世界で展開していくといわれているが、真相はどうなのだろうか。
・複数の映画が注目を集めているマーベル
いまマーベル映画は「エターナルズ」や「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」など、複数の映画が注目を集めている。この「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にも多くの人たちが関心を持っており、どのような展開となるのか期待が高まっている。
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もっと詳しく読む: 【衝撃】スパイダーマン試写会抽選でサーバー負荷MAX! 全国60の劇場で2021年12月21日先行公開(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/11/05/spider-man-no-way-home-preview/