2022年8月21日(日曜日)午前、人気アイドルグループ『嵐』のメンバー・櫻井翔さん(40歳)と、女優として活躍する小池栄子さん(41歳)が、アフラック生命保険の発表会に登壇し、取材陣を前にさまざまな想いをコメント。プライベートな部分も含め、興味深い真実を語った。
・本人たちとしても意外だった「協演」
ふたりはアフラック生命保険の新CMに出演。今回のCMで共演したふたりだったが、櫻井さんは「バラエティはありますけど、CMは初めてかもしれない」と語り、ドラマやCMでの協演は初であることが判明。本人たちとしても意外だったようである。
・何でも気軽に相談に乗ってもらえるサービス「よりそうがん相談サポーター」
アフラック生命保険の新CMは『生きるを創るがん保険WINGS』の “よりそうがん相談サポーター” という特徴あるサービスをアピールするもの。
経済的サポートだけでなく、がんと診断される前や、治療後の日常復帰に至るまで、何でも気軽に相談に乗ってもらえるサービスも含まれたものだという。
・櫻井翔「根掘り葉掘り質問してしまった」
その手厚いサービスに対して櫻井さんは強い関心を持ったようで、「現場でアフラックの皆さんに根掘り葉掘り質問してしまったのですけど、がん保険というと経済的な保障支えの部分が非常に大きいと思うのですけど、実際に自分の身に何かあったとき相談できるプロの方がいるというのは気持ちの面で大きいと思った」とコメントしていた。
・気になるふたりのサポートアイテムとは!?
また、今回の発表会では「生活に寄り添う日常をサポートしてくれているアイテム」をふたりが発表。櫻井さんは「ああそうか、こんなものが、日常の横にあるんだな、いるんだなと」とコメント。小池さんは「こういう風に過ごせたらいいな、という思いも込めてあります」と話していました。気になるふたりのサポートアイテムは以下のとおり。
＜櫻井翔さんの日常をサポートしてくれているアイテム＞
朝: ストレッチボール
昼: 新聞
夜: 音楽
＜小池栄子さんの日常をサポートしてくれているアイテム＞
朝: 部屋の片付け
昼: 頭が冴えるホットコーヒー
夜: ゆっくり浸かるお風呂時間
・小池栄子「いい方向に行けばいいですね、来年こそは」
さまざまな意外なアイテムがふたりを支えているようだが、櫻井さんは今年海に行けなかったことが心残りのようで、小池さんも花火が出来なかったことを残念に思っているという。時勢的にやりたいことができず悶々とした日々を過ごしている人は少なくないと思うが、小池さんは「いい方向に行けばいいですね、来年こそは」と前向きな気持ちを語っていた。
・保険商品としての範疇を超えた大きい意味
皆さんにとって、日常をサポートしてくれているアイテムとは何だろうか。いつ、どんなときも、安心して話せる相手、託せる相手はいるだろうか。そういう意味でも、『生きるを創るがん保険WINGS』の “よりそうがん相談サポーター” の存在は、保険商品としての範疇を超えて、大きい意味を持つかもしれない。
もっと詳しく読む: 櫻井翔さんと小池栄子さんがアフラック生命保険の新CMで協演 / ふたりの日常サポートアイテムを明かす(バズプラス Buzz Plus) ○○記事URL○○
