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真冬にミ二スカをはいた女子大生の足がこちら
自身のセンスを披露するため、自身の美しさをアピールするため、自身の欲求を貫くため、どんな環境下でも「ポリシーに沿ったファッション」を追求する人は少なくないはず。
・極寒の日に女子がミ二スカ
たとえば真冬でもミ二スカートをはいている女子も「寒さよりファッション優先」といえるかもしれないが、場合によってはミ二スカの着用を断念したほうが良いかもしれない。極寒の日に女子大生が足でミ二スカをはいて外出したところ、とんでもない状態になってしまったのである。
注意喚起のため、そして同じような犠牲者が出ないようにするため、極寒の日にミ二スカをはいて外出した女子大生の足の写真を掲載する。
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・足を失う危険性まで指摘
女子大生が住んでいる地域は、カザフスタンのアスタナ市。その日、気温はマイナス40度に達しており、多くの人たちが当たり前のように完璧な防寒具を着用して外出しているなか、その女子大生はミ二スカートを着用して外出した。そして足が凍傷となり、医師から足を失う危険性まで指摘された。
・健康を第一に考えたファッションにするべき
自身のポリシーを貫くため、自身が好きなファッションをすることは何も悪いことではない。むしろ自由に生きる行為は素晴らしい自己表現のひとつだが、凍傷や足を失う危険性がある以上、まずは自身の健康を第一に考えたファッションにするべきなのは言うまでもない。
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もっと詳しく読む: 【注意喚起】真冬にミ二スカをはいた女子の足がこちら / 最悪の事態に陥ってしまう(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2022/01/16/frostbite-in-midwinter-news/
※冒頭画像は冬のイメージであり記事内容とは関係ありません
※足の画像は実際のものです
Photo: diaforetiko