完全に日本人向けに創造された香港のお土産が空港コンビニにあるよ
旅慣れている人にとって、知ってて当たり前の情報かもしれませんが、海外旅行に行くと、明らかに日本人に向けたお土産が売られていること、ありませんか? 空港コンビニや、日本人客率が高めな地域のコンビニなどに行くと、けっこう売られています。
日本で知名度が高いお菓子だからこその海外お土産
そういうお土産の大半は、日本企業が作った、日本でも定番のお菓子を現地テイストにローカライズしたもの。つまり、日本で知名度が高いお菓子だからこそ、海外限定テイストはレア感があって、欲しくなってしまうのです。
日本在住者以外…
このパンを考えたセブンイレブンの中の人とは仲良くなれそう / ジャムパン1個にジャムパン2種類
このパンを考えたセブンイレブンの中の人とは仲良くなれそう。セブンイレブンが新発売した「2種のジャムパン いちごジャムxイチゴジャム&ホイップ」が、なんというか、心から、子ども心を大人の力で実現した感があって、夢があるパンなのです。
ジャムパン1個にジャムパンが2種類入っている
このジャムパン、ジャムパン1個にジャムパンが2種類入っているのです。何を言っているのかわからないかもしれませんが、ジャムパン1個でジャムパン2種類の味を堪能できるのです。ジャムパンが2個入っているんじゃあないのですよ。ジャム…
マレーシアのセブンイレブン限定のクルマのダイキャストトラックが良き
マレーシアにもコンビニエンスストアはありますし、日本でおなじみのセブンイレブンもあります。いつも行っているセブンイレブンの海外版、気になって入ってしまいますよね。
セブンイレブンが歴史を感じる建築物で営業しているケース
マレーシアのセブンイレブンは、歴史を感じる建築物で営業しているケースが多々あって、外観を見ているだけで、ある意味、観光感があるといえまする
おなじみのセブンイレブンにいるという安心感
日本になじみのあるセブンイレブンですが、店内で売られているものも日本に似ています。セブンイレブ…
ローソンの暗黒の漆黒のシュークリーム「くろまろクリーム」がブラックすぎる件
暗黒とか、漆黒とか、なんか黒に憧れることない? ダークというか、ブラックというか、そういう闇的なものにあこがれることない? あるよね? あるはず。オレはない。
ローソンの暗黒スイーツに妥協なき
だけど、ローソンの「くろまろクリーム」だけは、ローソン店舗で目にした瞬間、手にせずにはいられなかった。買わずにはいられなかった。その暗黒なる魅力には凄まじいものがある。このスイーツ、徹底した黒。ローソンの暗黒スイーツに妥協なき。
パッケージに対して工夫されている点にも着目したい。やや、うっすらと白いスモーク…
看板よりも巨大な店員の写真が貼られているコンビニに感動した / 商品と接客に対する自信のあらわれか
看板よりも巨大な店員の写真が貼られているコンビニエンスストアに感動しました。マレーシアのコンビニエンスストア「SAVE」です。SAVEはマレーシアのペラ州をメインに展開しているコンビニで、筆者はイポー市で見かけました。
大々的に「人」を全面・前面に出してアピール
一見、普通のコンビニに見えますが、店舗をよく見てみると、看板よりも巨大な、店員さんの写真が貼られていました。商品と接客に対する自信のあらわれだと思われます。とはいえ、ここまで大々的に「人」を全面・前面に出してアピールしているコンビニは稀で…
看板よりも巨大な店員の写真が貼られているコンビニに感動した / 商品と接客に対する自信のあらわれか
看板よりも巨大な店員の写真が貼られているコンビニエンスストアに感動しました。マレーシアのコンビニエンスストア「SAVE」です。SAVEはマレーシアのペラ州をメインに展開しているコンビニで、筆者はイポー市で見かけました。
大々的に「人」を全面・前面に出してアピール
一見、普通のコンビニに見えますが、店舗をよく見てみると、看板よりも巨大な、店員さんの写真が貼られていました。商品と接客に対する自信のあらわれだと思われます。とはいえ、ここまで大々的に「人」を全面・前面に出してアピールしているコンビニは稀で…
ローソンのチーズホットドッグが「イメージしてた量より遥かに大量で贅沢すぎる」という事実
ローソンが販売中の「とろ~りチーズホットドッグ」は食べましたか? これチーズが好きならば食べたほうが良いと思います。むっちゃチーズどっさり、ガッ釣りで、チーズ好きのチーズ欲を解消してくれる逸品です。
チーズはトロットロのトロトロトロトロ
購入したら、そのまま食べるのではなく、電子レンジで加熱して食べます。少しだけ袋を破り、電子レンジで加熱すると、パン生地は超しっとりウェットに仕上がってモッチモチ。言うまでもなくチーズもトロットロのトロトロトロトロです。
ビジュとしても至高
しかも、チーズの…
タイのコンビニ行くと安心する理由 / 日本語の商品があるだけじゃあなかった
タイのコンビニエンスストアに行くとホットするんですよね。雰囲気が日本のコンビニと似ているという理由もあるし、日本語が書かれたフードやドリンクがたくさん売られているという理由もあります。
日本語デザインのラベルで日本メーカーが販売
でも、もっとホッとする理由があるのです。それは、日本の商品がローカライズされて売られている点。日本語が使われたデザインのラベルで、日本のメーカーが販売しているドリンクが複数あるのです。日本語が使われた商品というだけじゃあなくて、日本のメーカーが売ってる現地品。
なかには「…
セブンイレブンの水素コーヒーを飲んでみた結果
セブンイレブンでは、いつもの缶やベッドボトルのコーヒー以外にも、お店で淹れたてのコーヒーを飲むことができます。普通のコーヒーだけでなく、アイスコーヒーやカフェラテなども飲めます。過去には、よりリッチなキリマンジャロブレンドなどを飲める店舗もありますましたね。
セブンイレブンに水素焙煎コーヒーが登場
そんなセブンイレブンのコーヒーに、水素焙煎コーヒーが登場したことをご存じですか? コーヒー豆の魅力をより引き出すことができる手法で淹れられたコーヒーのようです。
<セブンイレブンによる紹介コメント>…
タイのコンビニ商品は日本語だらけ / 読める読めないは問題じゃあない! 日本語が書かれていることが重要
タイのコンビニエンスストアには、日本語がパッケージに書かれたフードがたくさんあります。台湾や香港でも日本語をデザインしたパッケージのフードが多数売られていますが、タイはダントツで多い印象をうけます。
「ロゴマークとしての日本語」という印象が強い
基本、タイのコンビニで売られているおにぎりは日本語が書かれています。タイ語と英語がメインとして書かれていますが、日本語も並んで書かれています。どちらかというと、日本語は「読んでもらうための日本語」というより「ロゴマークとしての日本語」という印象が強いです。…
