東京駅利用者は必ず立ち寄るべき「蒸かしたてシウマイ」の絶品店 / 横濱崎陽軒シウマイBAR

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シウマイ全種盛合せ(6種)
800円

崎陽軒のシウマイといえば横浜名物のひとつであり、なかには「東海道新幹線の旅に欠かせない存在」という人もいるはずだ。新幹線に乗っているとフワァ~ンと漂ってくる美味しいシウマイの薫り。ついつい、つられてシウマイが食べたくなった人もいるだろう。

・東京駅利用者に絶大な支持
そんな極上のシウマイ、もし作りたてを気軽に食べられるとしたら、あなたは行きたいと思うだろうか。職人がその場で蒸かしたシウマイが食べられる「横濱崎陽軒シウマイBAR」(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F)が東京駅に誕生し、絶大な支持を得ている。

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・季節の限定シウマイも堪能
この店の素晴らしい点は「あの崎陽軒のシウマイ」を蒸かしたてで食べられるだけでなく、熱々のご飯と中華スープ、ザーサイも一緒に食べられる点だ。

まるで過程で食べるご飯のように、本格的なシウマイを堪能できるのである。さらに、シウマイ1品が450円という低価格から楽しめるだけでなく、季節の限定シウマイも堪能できる。

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・繊細な旨味が広がる
今回は「シウマイ全種盛合せ」を注文。昔ながらのシウマイ、特製シウマイ、えびシウマイ、かにシウマイ、黒豚シウマイ、そして季節のシウマイとして金目鯛シウマイの全6種類が入っていた。特に金目鯛シウマイは絶品で、海老にも似たほのかな旨味がありながら、下品にならない繊細な旨味が広がる。

・蒸かしたてのシウマイはビールにも最適
お薦めのおいしい食べ方は、シウマイと一緒にご飯セットを注文し、別さらに醤油とお酢を混ぜたタレを用意する。そしてカラシを少しだけシウマイにつけ、タレに浸して食べる。広がるシウマイの美味しさを堪能しつつ、ご飯を食べる。最高すぎる時間だ。もちろん、蒸かしたてのシウマイはビールにも最適である。


住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F
時間: 10:00~23:00
休日: 無休
記事更新日2023年4月18日

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