愛犬がガンで闘病中、抗がん剤で治療をしていたものの、必要な量の血液ストック不足に。治療を続けるには献血による血液ストックが必要なため、飼い主であるTwitterユーザーのナオトさん(@iwamizawa_naoto)が広く献血による助けを求めている。
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・埼玉県入間市の動物病院にて治療
愛犬の命を助けるべく、献血での援助をTwitterで呼びかけているナオトさん。埼玉県入間市の動物病院にて治療していると思われる愛犬。血液が足りないため、大型犬の血液を献血として援助してもらえるよう、広く呼びかけ、多くの人たちが情報を拡散している。
・ナオトさんのTwitterコメント
「親友の愛犬が癌で抗がん剤治療中に、献血のストックがなくなりました。関東圏にお住まい(埼玉県入間市の動物病院)で大型犬をお飼いの献血にご協力いただける方を探しています。ご返信が夜になりますがDMにてご連絡いただけますと幸いです‼︎」
【拡散希望】親友の愛犬が癌で抗がん剤治療中に、献血のストックがなくなりました。関東圏にお住まい(埼玉県入間市の動物病院)で大型犬をお飼いの献血にご協力いただける方を探しています。ご返信が夜になりますがDMにてご連絡いただけますと幸いです‼︎#供血犬 #献血 #ドナー犬 #拡散希望 #犬 #埼玉 pic.twitter.com/5epwDD9xX5
— ナオト (@iwamizawa_naoto) May 14, 2021
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・もし「助けられるかも」と考えた人はダイレクトメッセージ
人間だけに限らず、生物の癌治療には計り知れない大変さがある。そして血液不足も大きな問題であり、ナオトさんの愛犬はそんな血液不足の影響で窮地に立たされている。計駅が多すぎて困ることはないと思われるので、もし「助けられるかも」と考えた人はダイレクトメッセージにて問い合わせてみると良いかもしれない。
・ワンコの命を救う道が開けるかも
もちろん、大切な家族である愛犬の血液を分けてあげるという行為は、犬にも飼い主にも負担になるかもしれない。それゆえ、しっかりと考え、それでも助けられると判断した場合、問い合わせるといいだろう。それにより、もうひとつのワンコの命を救う道が開けるかもしれない。
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もっと詳しく読む: 【話題】愛犬が癌で抗癌剤治療中に血液ストック不足に / 広く献血協力求める「大型犬をお飼いの献血にご協力いただける方」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/05/14/help-the-dog-do-his-best-news/