【革命グルメ】ひとり用おせち「こせち」が爆誕！ボッチなオレたちのために「くら寿司」がやってくれた！

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ウマイお寿司が食べられるだけが「くら寿司」じゃあない。オレらみたいなボッチのために(!?)、おひとり様向けのおせち、いわゆる「こせち」を作ってくれたよ。

・ひとりだろうと何人だろうと腹が減る

年末年始なのに仕事でひとり、しかも残業でひとり、失恋してひとり、友だち帰省しててひとり、恋人がモニターから出てきてくれなくてひとり、ひとりが好きだからひとり、いろいろなひとりのカタチはあるとしても、共通して言えること、それは「ひとりだろうと何人だろうと腹が減る」ということ。

そんな「おひとり様」に向けて作られたのが、くら寿司の「こせち」というわけ。くら寿司の店内で食べることができる「こせち」だけど、おひとり様向けだからって具にいっさいの妥協ナシ。しっかりオレたちの長寿と繁栄を願ったグルメになってる。

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くら寿司によると「こせち」に入ってる焼海老には「腰が曲がるまで長生きするように」という長寿の願いが込められているとのこと。こ、こんなボッチのオレたちのために、そこまで考えてくれるなんて……。もはやくら寿司は寿司屋を超越した寿司屋といえるのではないか。嬉しすぎて涙が出そう。

「こせち」に入ってるエビスかぼちゃ含め煮、椎茸含め煮、紅白のかまぼこもウマそう！ 2021年12月27日(月曜日)から2022年1月6日(木曜日)まで、くら寿司の店内で食べることができるそうなので、ボッチなオレたちは食べに行くしかないかもしれない。腹を満たすためだけでなく、温もりを求めて。

ほかにも「新春・初売り」フェアとしてリッチなお持ち帰り寿司セットを販売したり、いくら2倍の「贅沢いくら軍艦」(12月27日～1月3日)や、本ズワイガニの「贅沢かににぎり」(12月27日～1月3日)、大トロ(12月27日～1月3日)など、ほか複数のお寿司も販売するという。これは期待しかない！

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