ちいかわナガノ先生式の「丸亀製麺のおにぎりの食べ方」が激ウマな件 / 何度目だッ!! その話ッ
人気漫画『ちいかわ』の作者として知られるナガノ先生が、お気に入りの「丸亀製麺のおにぎりの食べ方」があるらしい。
丸亀製麺のおにぎりに出汁をかけて食べる
厳密には、ナガノ先生が描くアザラシが好きな「丸亀製麺のおにぎりの食べ方」だ。その食べ方はとてもカンタン。丸亀製麺のおにぎりに出汁をかけて、お茶漬けスタイルで食べるだけ。それがお気に入りなのだという。実にウマそうだ!
🍙 pic.twitter.com/2l0jNyclUE
— ナガノ (@ngntrtr) August 13, 20…
ちいかわ作者ナガノ先生が絶賛するミスド「ポンデエンゼル」を食べてみた / すべての欲望を満たせるドーナツ
人気漫画『ちいかわ』の作者として知られている漫画家・ナガノ先生。描くキャラクターがキュートなのはもちろんのこと、ナガノ先生だからこそのミステリアスでリアルな世界観も人気の秘密だ。
すべてを欲望を満たせるドーナツ「ポンデエンゼル」
そんなナガノ先生が、ミスタードーナツのポンデエンゼルを大絶賛。ポンデ欲、チョコ欲、クリーム欲、そして砂糖欲のすべてを満たせるドーナツとして、自身の漫画に登場させている。
🍩 pic.twitter.com/2cXyMFGoiC
— ナガノ (@ngntrt…
ちいかわ作者ナガノ先生が絶賛するミスド「ポンデエンゼル」を食べてみた / すべての欲望を満たせるドーナツ
人気漫画『ちいかわ』の作者として知られている漫画家・ナガノ先生。描くキャラクターがキュートなのはもちろんのこと、ナガノ先生だからこそのミステリアスでリアルな世界観も人気の秘密だ。
すべてを欲望を満たせるドーナツ「ポンデエンゼル」
そんなナガノ先生が、ミスタードーナツのポンデエンゼルを大絶賛。ポンデ欲、チョコ欲、クリーム欲、そして砂糖欲のすべてを満たせるドーナツとして、自身の漫画に登場させている。
🍩 pic.twitter.com/2cXyMFGoiC
— ナガノ (@ngntrt…
ココイチの限定カレー「The牛咖喱」は絶対に食おう! 絶対に「野菜+肉マシ」にしよう! いいぞ
ココイチで食べられる数量限定カレー「The牛咖喱」はウマイ。カレー好きならばぜひ食べて欲しい濃密濃厚なカレーに仕上がっている。
ココイチの数量限定カレー「The牛咖喱」
ココイチのメニューでThe牛咖喱を確認してみると、ハーフ野菜トッピングと、肉マシをオススメしていた。ノーマルでさえ濃い旨味と甘味のThe牛咖喱。ハーフ野菜をトッピングすることで、ヤサイ由来の甘味も堪能できて良き。
ココイチの歴史のなかでもトップクラスのウマさ
筆者のイチオシは、ハーフ野菜と肉マシのダブルトッピング。野菜をプラ…
なか卯のカツ丼がインターネット上で高評価なので食べてみた
なか卯のカツ丼がインターネット上で高評価なので食べてみたよ。なか卯といえばうどん! ということで、うどんも小サイズながら食べることにした。
なか卯のカツ丼を食べる
カツ丼はノーマルタイプと「牛丼のあたま」が盛られたタイプがあって、今回は後者をオーダー。ご飯が見えないくらいたっぷりのカツと玉子と牛丼のあたま。実にうまそう。
衣がサクサク部分とジューシーで柔らかい部分が絶妙
まずはカツをダイレクトに食べる。おおっ!! これ本当に良いカツ。カツ丼の命は衣だと思ってるんだけど、衣がサクサク部分とジュ…
ミスドの「ポン・デ・ディグダ」をさらにおいしく食べる方法
ミスタードーナツで入手できるポケモンのドーナツ「ポン・デ・ディグダ」が人気だ。ポンデリングをベースとして作られており、中央部にいるディグダは、ホイップクリーム入りのシューにチョコレートをコーティングしたもの。
<ミスタードーナツによるポン・デ・ディグダ解説>
「ホワイトチョコをコーティングしたポン・デ・リング生地にカスタードクリームとチョコクランチをトッピングして地面をイメージしました。キャラメル風味チョコをコーティングしたホイップクリーム入りのシュー生地に目と鼻をチョコレートでディグダを表現して…
ハインツとローストビーフマニアのオレが「サブウェイとハインツが作ったサンドイッチ」を食べた結果 / シェフズデミグラス
最高のブランドと、最高のブランドが組んだグルメ。ただそれだけで心が躍るものだが、そういう意味では、サブウェイとハインツが組んで作ったシェフズサンド「シェフズデミグラス」にすこぶる興味がわく。
シェフズサンド「シェフズデミグラス」を食べてみる
サブウェイのローストビーフとハインツのソースの組み合わせ。ただそれだけで、字づらだけで心が躍る。ということで、実際に食べてみた。
ローストビーフはソースに仕上がりの質が左右されやすい
ちなみに筆者、自分でローストビーフを作りまくるほどローストビーフマニア。だ…
マクドナルドのチキンマックナゲットがビーフステーキ味になるマック公式ソースで食べた結果→ わぁあああ!
マクドナルドがチキンマックナゲットがビーフステーキ味になる(?)ソースとして「コク旨ガーリックビーフステーキソース」を発表。
マクドナルドのチキンマックナゲットがステーキに!?
ええっ!? チキンマックナゲットがステーキに!? 鶏肉で牛肉のステーキを!? つまり鶏肉が牛肉に!? どういうことー。ということで食べてみた。
チキンマックナゲットをコク旨ガーリックビーフステーキソースで食べる
まずは、プレーンな状態で食べてみる。うまい。かなり、うまい。そしてこれは、完全に鶏肉。うまい鶏肉で…
激安ファミレス『ガスト』でリッチなフレンチ激安コース料理を食べた結果→ ぎょええーーっっ!!
ガストといえば、庶民の味方。格安、いや、激安価格でおいしい料理が食べられるファミリーレストランの人気店だ。洋食も、和食も、スイーツも、何から何まで激安でウマイ。ハンバーグやステーキもあり、ガストなら激安価格でフレンチな気分に浸ることも出来らぁ。 え!! ガストで激安なフレンチを!? そんなガストが、リッチな内容のフレンチのコース料理の販売を開始し、大きな話題となっている。え!! ガストで激安なフレンチを!? ガストでコース料理!? しかもかなり激安で税込1990円! ということで、実際に食べに行ってみた。 よほど力を入れてるメニューなのだろう ガストに行って着席すると、テーブルにフレンチコースのメニューが立てて置かれていた! 周囲を見てみると、すべてのテーブルに置かれていた。よほど力を入れてるメニューなのだろう。 カリスマ的人物・進藤佳明シェフが監修したコース料理 コース料理の解説に『レストラン ラリューム』(東京都港区白金台4-9-23 ツツイビル B1F)の進藤佳明シェフのコメントが載せられていた。このカリスマ的人物・進藤佳明シェフが監修したコース料理らしい。期待が高まる!! フレンチな気分に浸りたいのでパンを選択! さっそくタッチパネルからコース料理をオーダーしたのだが、ライスかパンか、どちらかを選べるようだ。フレンチな気分に浸りたいのでパンを選択! ワインもどう? 的な感じでワインをオススメされたので、赤ワインをオーダー。 韓国スープが飲み放題らしい オーダー完了。すると、水とスープが飲み放題との表示が!! どうやら、セルフサービスではあるものの、韓国スープが飲み放題らしい。嬉しい。 フレンチに韓国スープはマッチするのか? と思いつつも、とりあえずスープをいただく。 ガストはいつも丁寧な接客ではあるが…… オーダー後、スタッフさんがコース内容が書かれた解説文を持ってきてくれた。なんだか、丁寧な接客に思える。 いや、ガストはいつも丁寧な接客ではあるが、いつも以上に丁寧な気がする。コース料理だから!? フレンチだから!? 気のせいかな。 ワインと共にやってきたのは、三種の前菜盛り合わせ。 サーモンマリネのグジェール、ホタテのバターソテー、アンディーブの柚子ビネグレット和えがワンプレートに盛られていた。 サーモンマリネのグジェール サーモンマリネのグジェールは、サクサクでかなりドライなシュー的生地にサーモンがサンドされているもので、一口サイズ。 ……ほほう、サーモンうまい。 ホタテのバターソテー ホタテのバターソテーは、かなり素材の味。かなりストレートな素材そのものの味。バター感よりホタテ感。 最初のワインは白ワインにすればよかった。 アンディーブの柚子ビネグレット和え このプレートのなかで最も感動したのが、アンディーブの柚子ビネグレット和え。これ本当にすさまじいウマさ。かなり力強い酸味なのに、爽やかさが酸味をくつがえし、瞬時に後味の良い存在となる。 これ単品で定番メニューにしてほしい。これだけでワイン3杯イケる。パンがあれば最高。 カリフラワースープが実に興味深い 次にやってきたのは、カリフラワースープ。クリスピーに仕上げたパンチェッタとクルトンが添えられていて、自分でスープにかけてから飲む。 ……ンっめ! これウッメ! ビシソワーズにも似たものを感じる。 食べ終えたときの満足度が高まる仕組み なにより「考えられてるなあ」と感じたのはパンチェッタとクルトン。スープだけではスルスル飲んで終わりだが、パンチェッタとクルトンがあることで、食感的に「食べている感」が生まれて、食べ終えたときの満足度が高まる。存在感が際立つ。いい!! ペリグーソースのビーフ100%ハンバーグ メインディッシュとしてやってきたのは、ペリグーソースのビーフ100%ハンバーグ。添えられているのは卵の赤ワインマリネと、クリーミーマッシュポテト、温野菜。そしてパン。 ペリグーソースの大人なビターテイストが甘美 ハンバーグは、かなり極厚。けっこう極厚。そして超ジューシー。ナイフで切ると、ハンバーグのなかにエキスがたっぷり入っているのが感触と目視で確認できる。 かなりプルップルで、食べると広がる肉汁。ペリグーソースの大人なビターテイストがたまらなく甘美。うまい。 卵の赤ワインマリネ ハンバーグもうまいのだが、卵の赤ワインマリネにも感心した。これ赤ワインの渋味が良い感じに効いてるだけでなく、卵黄の濃厚っぷりと相まって、ハンバーグを記憶に残る存在に昇華してる。 […]
吉野家の「納豆丼」と「納豆カレー丼」が忘れられないウマさ
吉野家といえば牛丼。とにかく牛丼。それこそ吉野家の美味しさの柱だと思っているのですが、その牛丼に負けないくらい美味しいと思っているのが、納豆丼や納豆カレー丼です。
吉野家の納豆丼や納豆カレー丼
吉野家の納豆丼は、台湾の吉野家で食べられる名物的存在だったのですが、2024年現在、納豆丼はメニューから消えています。終売してからけっこう時間が経過しているので、納豆丼や納豆カレー丼を覚えている人は少ないかもしれません。
納豆と共に食べるとホロホロと崩れて広がる米粒
「納豆丼って家でも作れるでしょ?」と思…