【衝撃】ワンダヴィジョンのアガサ魔術書はダークホールドの可能性大 / 複数のマーベル作品に登場

マーベルのドラマ作品として人気を博している「ワンダヴィジョン」は、マーベルシネマティックユニバースに関係するスピンオフ的な作品として、ディズニープラスで配信されています。それゆえワンダヴィジョンには、他作品の要素が数多く盛り込まれていますが、シーズン1のエピソード7に登場した魔術書に大きな注目が集まっています。

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・ダークホールドの可能性が極めて高い

この魔術書は、当時要人物の魔女アガサが所持しているもので、怪しい炎のようなオーラを放ち、地下室に保管されていました。物語は魔術書の登場で終幕となり、その正体は明かされなかったのですが、この魔術書、今まで複数のマーベル作品に絡んできたダークホールドの可能性が極めて高いと言われています。

・平行宇宙との扉を開くことも可能か

ダークホールドは禍々しき魔術書で、破壊をすることはできず、その力は強大と言われています。このダークホールドを使用すれば、あらゆることが現実化できるだけでなく、平行宇宙との扉を開くことも可能……、と推測されています。


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・「エージェント・オブ・シールド」や「ランナウェイズ」に登場

ダークホールドは数々の作品に登場したり、関連したり、言葉や形、映像として物語に深く関係しています。たとえば「エージェント・オブ・シールド」や「ランナウェイズ」に登場し、ゴーストライダーやそのほか複数のマーベルキャラクターに影響を与えています。

・ダークホールドとアガサの魔術書のデザイン

ダークホールドがワンダヴィジョンのアガサが所持していた魔術書がダークホールドなのかどうか、断定することは現時点で難しい。たとえば、かつての作品に登場していたダークホールドとアガサの魔術書は、見た目が大きく異なります。


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・ダークホールドをカバーしている鉄製の封印

しかし、アガサの魔術書は「ダークホールドをカバーしている鉄製の封印」がされているようにも見えます。また、ワンダヴィジョンの世界はワンダが空想から創り上げたものであり、見た目が大きく変化するため、ダークホールドのデザインが変化していてもおかしくはありません。

・ドクターストレンジの書庫にあるヘックス型の本棚

ちなみに、ドクターストレンジの書庫にあるヘックス型の本棚に、一冊だけ本が収まっていない空白があり、そこにハマるのが、アガサの魔術書、またはダークホールドではないかと推測されていますが、現時点では不明です。




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もっと詳しく読む: 【衝撃】ワンダヴィジョンのアガサ魔術書はダークホールドの可能性大 / 複数のマーベル作品に登場(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2021/02/21/marvel-wandavision-darkhold/

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