【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版?の座席予約チケットのネット転売を危惧 / メルカリやヤフオクで高額販売を懸念

シン・エヴァンゲリオン劇場版?が2021年3月8日(月曜日)に全国で上映される予定だが、皆さんはいつ鑑賞しに映画館へ行くだろうか。上映初日はもちろんのこと、上映から数週間は劇場の座席予約が満員御礼で「予約するだけでも大変な状態」になると予想されている。

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・シンエヴァンゲリオン劇場版?の座席のネット転売を危惧

そんななか、シン・エヴァンゲリオン劇場版?の座席予約チケットのネット転売を危惧する声が一部から上がっている。シン・エヴァンゲリオン劇場版?の座席予約チケットをインターネット上で高額転売する無法者が汗われる可能性があると言われているのである。

どうしても都合が悪くなり、映画館の座席予約チケットを家族や知人に譲る人はいるようだが、メルカリやヤフオクなどのインターネット売買サイトで高額転売されることが危惧されているのである。

現在、多くの転売屋(テンバイヤー)がプレイステーション5を高額転売しているが、それと同様に、1万円、2万円、10万円などの高額でシン・エヴァンゲリオン劇場版?の座席予約チケットを売るモラルなき者が出てくる可能性はある。

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高額転売する人に限って「都合が悪くなって観に行けなくなった」「泣く泣くお譲りします」と理由をつけていることがある。観に行けなくなったのであれば、定価で転売すればよいのに、高額転売している時点で、そこに「転売で儲けよう」という性根が腐った性格が見える。

シン・エヴァンゲリオン劇場版?は、大人から子どもまで、みんなが待ちに待った注目の映画作品である。儲けるために座席予約チケットを転売する行為は、多くの人たちから怒りと顰蹙を買うだろう。

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